★要注意物件（在宅勤務者のみ）★

このシェアハウスは在宅勤務者のみ要注意物件です。

大家の奥様は在宅勤務者のみをいじめる点だけ要注意です。

ここの大家夫婦はAirbnbもやっています。
全く同じ部屋が下記のAirbnbにも出ているので、在宅勤務者は滞在しないよう注意してください。
現在この部屋は奥様がAirbnbで募集を掛けています。
https://www.airbnb.co.uk/rooms/1282090885878022273?check_in=2025-11-29&search_mode=regular_search&category_tag=Tag%3A8678&photo_id=2072671368&source_impression_id=p3_1760476017_P3Qsy5ZhRAoCfwsX&previous_page_section_name=1000&federated_search_id=cb473603-fc41-4ab5-80be-91838b5ed1a2

奥様は在宅勤務者のみに対して以下のようないちゃもんを付けます。
■一日中部屋にいると電気代が掛かる。家の中で仕事や商業活動するな。→1,200ポンドの家賃には光熱費は普通に含まれている。他のテナントの家賃は660ポンドなのでぼったくられている可能性が高い。外で働いている方はもちろん言われていないので安心してください。
■廊下の電気を消し忘れている→他の人がつけっぱなしにしたものを、在宅勤務者のせいにする。
■キッチンで食事した後に掃除していない→掃除しているのに言ってくる。奥様は観察していると言いうが、そんな気配は無い。むしろ在宅勤務をしているテナントを観察していること自体が気色悪い。
■ゴミ箱の袋が満杯になって袋を変えているのに、変えていないと言ってくる。
■大家が共用だと言う物（ボロボロのカーテン、クッション、洗濯バスケットとラック、シャンプー、扇風機）を、奥様は自分の物だ、自分の許可がいると言う→大家の夫婦の間で統一できていない。大家が使ってよいと言っても、自分の許可が必要だと主張してくる。
■キッチンでの滞在時間が長すぎる。→キッチンでの食事を禁止されていませんが、自分の部屋で食事する人は言われないので安心してください。

以上のことは在宅勤務者でない方は言われないので安心してください。在宅勤務者の方は奥様にいちゃもんを付けられたり、話があると言って在宅勤務者のテナントが食事や仕事をしているのを遮ってまで話しかけてこないので安心してください。

この部屋はもともと遮光カーテンが無く、明け方に朝日が入り込む部屋でした。大家が遮光カーテンにしてくれましたが、奥様は何でも大家に質問しすぎだ、少しは自分で買えと言ってきます。奥様は大家は忙しいからメッセージを送るな、自分に送れと言ってきます。大家は快く良いカーテンに変えてくれましたし、自分で買う必要は無いと言ってくれました。また、大家は困ったことや質問は何でも自分にしてよいと言ってくれます。

ここの大家夫婦の間でよく揉めています。在宅勤務者をいじめて追い出そうとする奥様に大家は謝れと言っていましたが、奥様は”Definitely not. It’s not fair!”と言っているのが聞こえました。

また、夜に家に滞在しない方は寝ている間にこのような夫婦喧嘩を聞いて不安になることが無いので、全く問題なく住めると思います。

奥様にはテナントを追い出す権限は無いのに、1か月以内に出ていけと言われました。さらに奥様に清掃代40ポンドを取られましたが、無事に大家から返してもらいました。

キッチン、トイレ、風呂が共用のシェアハウスで1か月の家賃が1,200ポンドというのは高すぎます。在宅勤務でない方であれば、奥様あの手この手で追い出そうとはしないので、そういった方には安心して住める物件です。

奥様は本当は優しくて良い人です。在宅勤務者が家にずっと滞在するのを嫌がるだけなので、そこさえどうにかなればここは住み心地が良い家だと思います。