注意喚起 賃貸契約の法律が5月1日より改正されました。
5月1日より賃貸契約において大きく法が改正されました。
借り手(テナント)の権利を大きく保護するものなので、適当なことを言われてデポジットや違法な手数料を取られることがないように気をつけて下さい。https://housinghub.campaign.gov.uk/private-renting-is-changing/
大家の住居の部屋を借りてる場合は該当しませんが、それ以外のシェアハウスはこの法律が適用されます。
まず、デポジットは DPSという政府運営機関に大家が預けなければ違法です。預けた証書は借り手にも送られてきます。ガス安全証明書(毎年)、電気配線の点検(5年ごと)を入居時に借り手に提示しなければ違法です。大体のカウンシルでは3人以上のシェアハウスは、HMO(House in Multiple Occupation)のライセンスが必要です。
契約時には以上の書類を確認しましょう。
最も重要なことは、契約期間に縛りはなくなりました。借り手は2ヶ月通知でいつでも解約することができます。大家はそれを止めることも違法で、デポジットを充当することも許されません。大家から契約を終了することはできず、無理に退去させることもできません。すでに結ばれている契約も5月1日に自動的に新法律に上書きされています。
そのほか、家賃以外の手数料は不動産屋でも2014年から禁止になっています。
特に日本人専用のフラットは入居者の無知をいいことに、デポジットを搾取してるのをなん度も見ました。日本人専用で現金払いは怪しいです、銀行振り込みが当然です。
この法律の執行はそれぞれのカウンシルが実行しています。まず。疑いのある場合はカウンシルに通報して下さい。大家は7000ポンドの罰金、入居者は払ったレントの返還請求もできます。
こんなに入居者が法律で守られているのにいつまでも騙されることのないように英国の法律を学びましょう。