Willesden junction 要注意物件
Willesden junction のイタリア人女性が大家の物件は要注意物件です。
大家は日本人女性のみをテナントに希望しています。
大家が非常に細かいく、入居後に話が変わりました。
デポジット:家賃1ヶ月分のデポジットの返却に際してとてももめました。
掃除:入居前は、特別に汚した場合のみ掃除をすること、その他は大家が掃除するという話でした。実際は、バスタブを使うたびにクレンザーとスポンジで掃除、フロアは髪の毛、ゴミがなくなるまで毎回掃き掃除、拭き掃除が必要。キッチン水回りは毎回水のしずくがなくなるようにタオルで拭き取りが必要です。怠ると壁の塗り直しがなどが必要になるので費用がかかるという話をされました。
入浴:水道、ガス、電気代はすべて混みの話でしたが、シャワーの時間をチェックし、毎回15分使っているので使いすぎなので水道、ガス、電気代をシェアしなければならないと言われました。夜の入浴は近隣に迷惑なのでダメだと言われます。
トイレ:世界には水が満足につかえない人たちがいるということで、節水のため大家は1日に何回かはトイレを流さないです。トイレットペーパーの使用量が多いと注意されたので自分で2度ほど購入し充当しましたが、購入したトイレットペーパーはトイレに詰まるといわれて返却されました。でもトイレットペーパーがなくなってもすぐには買ってくれません。使用済み生理用品をバスルームとトイレに放置していました。
喫煙:大家が部屋で喫煙をすることを入居後に知りました。煙が苦手なので吸わないで欲しいと伝えると、窓を開けてドアを閉めているので煙が漏れるはずがない、それしかできないと言われました。しかしテナントは喫煙不可で、大家の部屋以外は禁煙だそうです。大家は在宅時間が長いのでタバコの煙を避けるのは難しかったです。
料理:大家が料理をしたときは、快く分けてくれるのですが、私が作った料理もなにもいわずに食べます。冷蔵庫の中のものを使われたことはありませんが、整理整頓がすきなので、冷蔵庫の中身、食材の棚の私の食品を毎日配置換えします。
また、電気ケトルの口を向ける方向や、お茶をいれて良いカップの種類など細かいルールがあります。
私物:部屋に鍵はなく、なにも言わずテナントの部屋の中まで整理整頓を行います。タッパーに他のものを突っ込んでみたり、毎回すこしずつ変えます。洗濯したばかりの洗濯物などにも触れます。
洗濯:一週間に一度と言われたので、そのペースで洗濯機を使っていましたが、使いすぎと言われました。洗濯機がいっぱいになるほど詰めて回さないとうまく洗濯できないという理由で、洗濯物が少ない時は数日待つか大家の洗濯物と一緒に洗うようにするように言われました。
近隣とのトラブル:玄関を共有している一階はカウンシルで高齢で英語のあまりわからない女性が一人で住んでいて、まちがって郵便物を開封することがあります。大切な郵便物を再送してもらっても受け取ることがついにできませんでした。送られてきたデビットカードも開封されて渡されました。
隣のフラットの男性は見張っているようで、私が帰ってきたけどすぐに出て行ったなどという情報を大家に伝えています。
大家の部屋と面している隣のフラットの人に対しての苦情を出しているようで、大家は隣の人に対して大声で怒鳴ったりすることがあります。
大家の性格:情緒不安定で治療中なので、感情的になっていることが多いです。何度か、寂しくて一人で過ごしたくないので、早く帰宅するようにお願いされたことがありました。泣いたり、感情的になります。
ゲスト:不可。家族1名が渡英する話をした時も1日30ポンドで書斎のソファに滞在しても良いが、シャワーは5分までと言われました。
よい点:大家は在住20年で英語が達者なので、よい英語の会話の相手になります。ロンドンの情報について教えてくれます。イタリアについても教えてくれます。