スタジオ

2024/06/08 11:44:59
部屋タイプ
スタジオ
家賃・価格
£ 780 / 月
デポジット
£ -2
家具
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洗濯機
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インターネット
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喫煙
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性別
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メールアドレス
エリア名
Greenwich , 希望なし

要注意物件

イーストアクトン

駅すぐ、死ぬほど汚い

セントラルヒーティングを切られていて使えない、風呂キッチン洗濯機制限あり、

朝10時までは静かにしろ、キッチンの目の前の部屋の男から10時までは料理するな、朝トイレに入る音がうるさいと言われるなどありえない物件です。

おまけに風呂のカビがやばすぎてずっと謎の体調不良でしたが原因はカビだと分かるまでに2週間くらいかかりました。

50代のタクシー運転手、自称俳優のジャパレス勤務の男が洗濯機使用中にトイレットペーパーを入れてきたり、住民は最悪です。

オーナーからは家賃デポジット返金すると言われましたが何も返金されません。

家賃170/weekで他サイトにも出しているのでワーホリの若い人は気をつけてください。

2 begonia walk east acton

23 brassie avenue W3 7DE

Willesden junction のイタリア人女性が大家の物件は要注意物件です。
大家は日本人女性のみをテナントに希望しています。

大家が非常に細かいく、入居後に話が変わりました。

デポジット:家賃1ヶ月分のデポジットの返却に際してとてももめました。

掃除:入居前は、特別に汚した場合のみ掃除をすること、その他は大家が掃除するという話でした。実際は、バスタブを使うたびにクレンザーとスポンジで掃除、フロアは髪の毛、ゴミがなくなるまで毎回掃き掃除、拭き掃除が必要。キッチン水回りは毎回水のしずくがなくなるようにタオルで拭き取りが必要です。怠ると壁の塗り直しがなどが必要になるので費用がかかるという話をされました。

入浴:水道、ガス、電気代はすべて混みの話でしたが、シャワーの時間をチェックし、毎回15分使っているので使いすぎなので水道、ガス、電気代をシェアしなければならないと言われました。夜の入浴は近隣に迷惑なのでダメだと言われます。

トイレ:世界には水が満足につかえない人たちがいるということで、節水のため大家は1日に何回かはトイレを流さないです。トイレットペーパーの使用量が多いと注意されたので自分で2度ほど購入し充当しましたが、購入したトイレットペーパーはトイレに詰まるといわれて返却されました。でもトイレットペーパーがなくなってもすぐには買ってくれません。使用済み生理用品をバスルームとトイレに放置していました。

喫煙:大家が部屋で喫煙をすることを入居後に知りました。煙が苦手なので吸わないで欲しいと伝えると、窓を開けてドアを閉めているので煙が漏れるはずがない、それしかできないと言われました。しかしテナントは喫煙不可で、大家の部屋以外は禁煙だそうです。大家は在宅時間が長いのでタバコの煙を避けるのは難しかったです。

料理:大家が料理をしたときは、快く分けてくれるのですが、私が作った料理もなにもいわずに食べます。冷蔵庫の中のものを使われたことはありませんが、整理整頓がすきなので、冷蔵庫の中身、食材の棚の私の食品を毎日配置換えします。
また、電気ケトルの口を向ける方向や、お茶をいれて良いカップの種類など細かいルールがあります。

私物:部屋に鍵はなく、なにも言わずテナントの部屋の中まで整理整頓を行います。タッパーに他のものを突っ込んでみたり、毎回すこしずつ変えます。洗濯したばかりの洗濯物などにも触れます。

洗濯:一週間に一度と言われたので、そのペースで洗濯機を使っていましたが、使いすぎと言われました。洗濯機がいっぱいになるほど詰めて回さないとうまく洗濯できないという理由で、洗濯物が少ない時は数日待つか大家の洗濯物と一緒に洗うようにするように言われました。

近隣とのトラブル:玄関を共有している一階はカウンシルで高齢で英語のあまりわからない女性が一人で住んでいて、まちがって郵便物を開封することがあります。大切な郵便物を再送してもらっても受け取ることがついにできませんでした。送られてきたデビットカードも開封されて渡されました。
隣のフラットの男性は見張っているようで、私が帰ってきたけどすぐに出て行ったなどという情報を大家に伝えています。
大家の部屋と面している隣のフラットの人に対しての苦情を出しているようで、大家は隣の人に対して大声で怒鳴ったりすることがあります。

大家の性格:情緒不安定で治療中なので、感情的になっていることが多いです。何度か、寂しくて一人で過ごしたくないので、早く帰宅するようにお願いされたことがありました。泣いたり、感情的になります。

ゲスト:不可。家族1名が渡英する話をした時も1日30ポンドで書斎のソファに滞在しても良いが、シャワーは5分までと言われました。

よい点:大家は在住20年で英語が達者なので、よい英語の会話の相手になります。ロンドンの情報について教えてくれます。イタリアについても教えてくれます。

チョークファームの物件に気をつけてください。

●シャワー(熱い湯は3日に1度程度)
内見時にシャワーのお湯や使う時間を確認したにもかかわらず、入居後はいろいろと制限をされ、実際熱いお湯のシャワーは3日に1度ぐらいしか使えませんでした(通常は、ほとんど水に近いぬるま湯)。
ちなみに、大家さん達は、熱い湯を毎日使っていました。

●暴言
自分たち(女性大家と息子)がバスルームやトイレを使いたい時に、たまたま私が使用していると必ず怒ったように乱暴にノックをされ暴言を吐かれます。

息子(20代後半)から大声で、F**king B**ch,  F**king Japanese !!!  と、ドアの前で怒鳴られ扉や壁をバンバンと蹴られ(5分ぐらい)すごく怖い思いをしたことが何回かありました。
 
●入居後1か月で家賃値上げ
女性大家さんから、入居の際に<最低3か月滞在&退去時は1か月noticeが必要>という旨にサインをさせられたのにもかかわらず、入居後1か月で家賃を値上げされました。

あまりにも、理不尽な扱いをうけるので<家賃値上げの件は、暴言の件も含めカウンシルに相談してから返事をする>と返答すると、本人は焦ったのかすぐに<2週間の退去通知>を出してきました。

今でも、シャワー使用中に、息子が暴言を吐きながらドアを蹴ってきた時の恐怖は消えません。

英人女性名の大家さんで2匹の猫がいます。
ピンク系のベッドといすの写真。

記事No. 97083

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