ウクライナ支援活動 UNISEF
2023/04/09 01:28:49
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■紛争が子どもたちに与える影響
・戦闘の激化以降、ウクライナ全土の750万人以上の子どもたちが、身体的被害、深刻な心理的苦痛、故郷からの避難という深刻な危険に晒されています。子どもたちのメンタルヘルスへの影響と長期的に抱える深刻な心理的苦痛の可能性は過小評価されるべきではありません。
・ウクライナ東部では、40万人以上の子どもたちが8年以上にわたり紛争の影響がある地域に暮らしてきました。暴力や砲撃に耐え、自宅からの避難を余儀なくされています。また、眠れないなど苦痛を感じている人もいます。
・戦闘の激化により、すでに子どもの犠牲者は増え、学校や病院といった生活に必要不可欠なサービスの利用が難しくなっています。
・首都の気温は氷点下まで下がっており、避難した子どもたちは昼も夜も長い間、厳しい環境下に置かれる可能性があります。
・避難を余儀なくされた家族は、住居や食料、安全な水などの支援を緊急に必要としています。
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