6/12~22 8日程から好きな日時で 英EU離脱セミナー
徹底的にイギリスEU離脱を毎日数時間研究し、数年前から離脱を当てていた(証拠は
木島洋嗣Facebookで日付を2016.6.23以前に戻してご確認ください)木島が解説いたします。
お申込み、お問合せはこちらまで。
hkijima@mvi.biglobe.ne.jp
日時:
6/12(月)から6/22(木)までの8日程の下記からお好きな2時間をご指定下さい。早朝でも夜遅くでも構いません。
6/12(月)午後4時以降
6/13(火)朝~18:00まで
6/14(水)終日可能
6/15(木)終日可能
6/16(金)終日可能
6/17(土)終日可能
6/21(水)朝11:00まで 15:00-17:00
6/22(木)13:00以降
(ちょうど総選挙が終わり離脱交渉が開始するタイミングです)
会場:Cheval Three Quays 40 Lower Thames Street London EC3R 6AG
内容
●イギリス総選挙結果分析
●イギリス政府発表ホワイトペーパー全容
●Great Repeal Billの仕組み
●ジブラルタルでいきなりつまづくEU
●ユンケルとトゥスクと通商代表のずれ
●2019年3月までの離脱交渉スケジュール
●600億€を支払わない方法
●英EUFTAはいつ合意するのか
●アイルランド国境
●移民・農林水産業・文部科学政策・外交・安全保障・テロ対策
●大英帝国経済圏復活
●スコットランド独立あるのか最新情報
●農業系のEUからの補助金はイギリス政府が維持
●総スカンをくらった日本政府のイギリスEU離脱懸念表明
●各国続々とイギリスと二国間交渉開始表明
●アイルランド対EU アップル1.5兆円追徴課税
●ドイツ総選挙最新情勢分析
参加費:
イギリスEU離脱研究所会員は参加費無料です。
統括ハブ機能 and アメリカ統括ハブ機能研究所 会員 一人50£
統括ハブ機能 or アメリカ統括ハブ機能研究所 会員 一人100£
非会員 一人200£
講師:イギリスEU離脱研究所 所長 木島洋嗣
数年にわたりイギリスEU離脱を予測し、イギリスEU離脱研究所を7月に設立。
2009年よりシンガポールに在住し、世界の統括ハブ機能について研究する統括ハブ機
能研究所所長。
シンガポール、北京、上海、香港、バンコク、ニューヨーク、ヒューストン、ロンド
ン、アムステルダム、デュッセルドルフなど世界の統括ハブ拠点もリサーチしている。
イギリスEU離脱残留国民投票は数か月にわたって取材を続け、イギリスから欧州統括
を続ける場合のポイント等を徹底分析。