親子の絆-愛着(アタッチメント)を理解して子どもも親も幸せな人生の扉を開くワークショップとウェビナー
-2024年、新たな子育ての可能性とは-
・子どもの気持ちを分かってあげる、理解してあげるってどうして大事なの?
・甘やかしているだけじゃないの?
・子どもの話を聞いてあげる余裕がないし…
・子どものやっていることにあまり興味が持てない…
・子育ては辛いもの、みんながやっているのだから私もがんばらなきゃ…
・子どもとわかり合えないのは仕方がない…
・放っておいても勝手に育つのだから、あまり過保護にしない方がよいのでは…
・このままの育児のやり方で、この先大丈夫なんだろうか?
子育ての最も基盤となる愛着(アタッチメント)について深く理解することにより、日常で役に立つ子育てのコツを知れるワークショップとウェビナーを臨床心理士をお迎えして開催いたします。
普段、がんばっている育児も、視点を変えるとさらにぐっと楽になるかもしれません。正解のない子育てだけに、視野を広げていくと、人に相談しづらい不安なことも問題解決に繋がることがあると思います。
ママの呼吸を整えて、思考のクセから解放されて、今この瞬間の子どもとのクオリティータイムにフォーカスし、子どもの気持ちに寄り添うことで、お互いが幸福感を感じられて、絆を築きあげていくことができます。
そうしたいのだけど、中々うまくできない理由は「自分がどう育てられたか」に秘密があるかもしれません。それが何で自分の子育てに影響するの?もしかして日本人があまり知らないかもしれない、そんな疑問や親子関係が形成される上での秘密を解き明かします。
それらが分かれば、
・子どもと養育者が一緒に幸せな感情を感じられるようになります
・子どもが困った時に、養育者に助けを求められるようになります
・子どもたちのきょうだい関係が良好になります
・自尊感情が高くなります
・愛する人たちを信頼できるようになります
講師紹介:臨床心理士/公認心理師/医学博士/University of Essex (Master of Arts)
日本で臨床心理士資格取得後、大学にて教育や研究に従事する傍ら、児童養護施設のセラピストやスクールカウンセラー、診療内科系のカウンセラー、個人開業相談室のセラピストとして、子どもおよび保護者への心理支援を実践。主な著者に「小説・漫画・映画・音楽から学ぶ 児童・青年期のこころの理解 精神力動的な視点から」、翻訳書に「トラウマを抱える子どものこころを育むもの アタッチメント・神経科学・マインドフルネスとの出会い」などがある。
日時:1月28日日曜日、29日月曜日
※内容は同じ
1月28日 イギリス時間 11~12時15分
日本時間 20〜21時15分
1月29日イギリス時間 10~11時15分
日本時間 19〜20時15分
参加費: £45(お茶代、気分が良くなるアロマセラピーのお土産付)
ワークショップ後、お悩みの解決策を相談できます。
ウェビナー £20
連絡先:
londontherapyroom7@gmail.com
担当:KUMIKO
※参加希望日、サロンにお越しいただくかzoom でのウェビナー希望、お名前をお知らせください。
お申し込みは事前に銀行振り込みをお願いしております。
(詳細はご連絡いたします)
アットホームなワークショップで、ご質問などお受けいたしますので、ぜひお気軽にご参加ください!ご連絡お待ちしております。