明日3/27(水)震災被災地義援金チャリティー⚓ロンドン博物館公認ガイド現地ツアー

2024/03/26 07:52:21
タイプ
イベント
名前
塩田まみ
電話番号
07711261926
メールアドレス
エリア名
Tower Hamlets , No1, West India Quay, Hertsmere Rd, London E14 4AL
最寄駅
West India Quay

【2024年春のチャリティーガイドツアー】

3月27日(水曜日)
『ロンドン博物館ドックランド』
シティー公認兼英国公認ガイドがご案内する現地ツアー

ご寄付(参加費)はお一人様£20以上でお願いします。
全額を末尾に記載する二つの被災地に寄付いたします。

午前10時から10時45分
『ドックランド・ウォーキングツアー』
地下鉄カナリーワーフ駅から博物館までの「副都心・歴史と建築」ハイライトウォーク。

午前11時から13時
ロンドン博物館・ドックランドの常設展解説ガイドツアー
入館は無料(内容は以下に記載)

13時からオプションで企画展
『ファッションシティー』入場。
ファッションとは名打ちながら、ユダヤはじめ移民文化についてのユニークな企画展です。
昨今の政治情勢の関連して、特に注目を集める話題の企画展を解説した後、ご一緒に見学します。
この展覧会は有料です。
売り切れ近いためオンライン事前予約をお勧めします。
大人料金£13、12歳以下無料など。

現在移転改装が進行中で2026年の完成が待たれるロンドン博物館。
ロンドン東部の再開発地区、副都心ドックランドには
その分館があるのをご存知ですか?
シティー・オブ・ロンドン公認ガイドとして度々ご案内してきた
ロンドン博物館ミュージアム・オブ・ロンドンですが、
分館の方をご案内する機会は少なく、是非この機会に現在のロンドンと
かつての大英帝国の歴史を学ぶに最適の博物館をご案内したいと思います。

【ツアー内容】
ロンドン市内中心部からテームズ川の下流域、
両岸約13キロに及ぶ地域をドックランドと呼びます。
世界遺産グリニッジ周辺も含めたこの地区は、
2012年ロンドンオリンピックの舞台として、
また世界最大規模の展示会場や
シティー空港のある場所としても知られる場所。
もとは大英帝国の帝都ロンドンを支える重要な川港であり、
世界中からの船舶や船乗りがあふれ、大小数えきれないほどの
工場や倉庫が立ち並んだ煙と煤にまみれた場所でした。
しかし第二次大戦中の空爆の後はガス工場や廃棄物がうず高く積まれ、
1980年代に政府のテコ入れ再開発が行われるまで、
全くのノーゴーエリアと化したこの地帯。
数々の世界的経済不況も乗り越えて、活況を呈するこの地域の
中核となるのがカナリーワーフです。
そこから徒歩10分の距離にあるのがかつて西インド諸島との貿易のため
19世紀初頭に建設された、輸送船のドックと倉庫。
それが現在のミュージアム、ロンドン博物館ドックランドです。

その外観にふさわしく、展示内容は世界最大の貿易港だったロンドンの
当時の様子とそこで働く人々の様子。
運ばれてきた嗜好品は紅茶に砂糖、煙草にラム酒。
博物館の展示は自ずから近年英国やアメリカを揺さぶってきた
奴隷売買と関連の出来事に重点が置かれます。
奴隷解放に進む長い道のり、移民や労働者のために生まれた
新たな運動や組織など、今の英国を形成する重要な部分が
ここから生まれたと言って過言ではありません。

4月中旬まで開催中の企画展『ファッション・シティー』では
大量の移民たちの中でも最も大きな功績をロンドン経済に築いてきた
「ファッション界のユダヤ人」にテーマを絞った大変興味深い、
しかしとても楽しい展示です。
お馴染みのファッションブランド、デザイナーや映画、
音楽シーンのスター達も沢山登場します。
3月19日にご案内する帝国戦争博物館ではポグロム、ホロコースト、
ユダヤ人についても解説することになりますが、それら迫害を
逃れてきたユダヤ人達が英国で築いた新たな道、その素晴らしい
成果を見ることで、私たちは更に学ばされることになるでしょう。

朝のウォーキングツアーと午後の企画展解説は無料オプションです。
博物館ツアーは現地集合解散です。
博物館の最寄り駅はDLRのWest India Quay、徒歩2分です。
現地での途中参加・退出もご自由です。

【寄付先の詳細】
①東日本大震災福島こども寄附金
震災後13年目を迎えましたが、現在も就学中の遺児のために
福島県庁青年課が継続している基金に毎年寄付しています。
②今年元日に起こった石川県はじめ北陸での大地震被災地へ届ける義援金。
年内は日本赤十字社が特別な基金を設置しています。
上記①②の基金に皆様から頂いた寄付金(ツアー参加費)を
全額寄付いたします。
海外からの支払いは不可能なため、帰国時に入金しています。
過去のレシートと令状もウェブサイ別ページに掲載しています。
https://mmshioda.wixsite.com/ website

お申し込みは以下のメールにお願いします。shiodamami@gmail.com

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記事No. 34194

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