UCL(ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン)翻訳科(修士・博士課程) 説明会(オンライン)
2020/07/03 12:39:50
タイプ
UCL 翻訳科 オンライン説明会
名前
清水
メールアドレス
エリア名
,
Gower Street, London, WC1E 6BT
最寄駅
Euston Square
ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)は、ラッセルグループに所属し、2020年のQS世界大学ランキングでは世界第8位にランクされ、世界的に高い評価を受けている大学です。
UCL内のCentre for Translation Studies(CenTraS)は、翻訳を大学院レベルで学ぶプログラムを提供しています。また翻訳研究において著名な教授陣のもと博士課程に進むこともできます。
翻訳理論を初め、翻訳実践、字幕翻訳、オーディオディスクリプション、吹き替え・ボイスオーバー翻訳、ローカライゼーションなど、テクノロジーを重視した翻訳が修士レベルで学べる世界でも有数のコースです。通訳コースも2015年から開設されています。また2017年度からは、Crisis Translation(非常時における言語サポート)という翻訳・通訳の新しい分野も科目に加わり、翻訳・通訳の世界を新しい方向へと切り開いています。
現在、UCLのキャンパスで説明会を開催することができませんので、オンライン(SkypeやZoomなど)にてコースの説明やご質問等にお答えいたします。
Emal: yoshiko.shimizu@ucl.ac.uk
https://www.ucl.ac.uk/european-languages-culture/programmes-courses/postgraduate-taught/translation-studies-ma-msc
https://www.ucl.ac.uk/european-languages-culture/research/centres/translation-studies
記事No.
342