【今夜！】ショパンオタクのための【ピアノリサイタル】 5月20日(月)パノス・カラン

ウォータールーの古き良きおしゃれなアートクラブで、45人の少人数限定・一夜限りのコンサート!

ピアノの詩人ショパンの「エチュード（練習曲）」を、
2夜に分けて全曲聴ける、 弾く方も聴く方も体力勝負のマラソンコンサート。

まず今回は、作品10番。 （作品は、10月29日の開催予定。）
3番「別れの曲」、12番「革命」などが有名です。

他にも、ベネズエラの青年オーケストラ＋ドュダメル指揮の演奏で有名になった
「ダンソン第2番」のオリジナルアレンジ、
有名ガーシュイン「ラプソディーインブルー」など、
絶対聴いたことあるピアノ曲で、皆様を世界一周の旅へとお連れします！

135カ国に訪問経験があり、自身も7カ国語を操る、大の旅好きのピアニストによる演奏です。

上の階のバーで購入したドリンクをコンサートに持ち込んで、一杯やりながら聴ける、
リラックスできるサロンです。

【公演タイトル】Chopin Etudes and Other Stories - Part 1: Around the World
ショパン練習曲と小噺：パート① 世界一周の旅

【出演者】PANOS KARAN パノス・カラン piano
www.panoskaran.com

【日時】5月20日（月）19時開演　18時開場
60分間、休憩なし

【チケット】£25
チケットご購入は、こちらの会場サイトからどうぞ。
https://www.1901artsclub.com/20-may-2024-panos-karan.html

【Programme】60分程度 (no interval)
F. Chopin
12 Études Op.10
Hadjidakes
Grand Sousta (Greece)
Marquez
Danzón No.2 (Mexico)
Gershwin
Rhapsody in Blue (USA)

会場費を除く全額が、パノス設立のチャリティーKeys of Changeによる、福島、メキシコ、インド、ガーナの青年オーケストラ事業に使われます。