London Oratoryにて日本の桜と

2026/04/20 10:53:34

本日4月20日(月)、ロンドンのロンドン・オラトリー(セント・ウィルフリッド・ホール)にて、作家の阿部菜穂子さんによる講演会が開催されます。テーマは新著『The Martyr and the Red Kimono』についてです。

この本の背景には、日本の桜が大きく関わっております。

桜は単なる美しい花ではなく、儚さと再生、そして平和への願いを象徴する存在として本書で描かれています。前著『Cherry Ingram』でも、桜を通じた日英の文化交流や、人と人をつなぐ力が描かれており、そのテーマは本作でさらに深く展開されています。

戦争や原爆という悲劇の記憶の中で、桜は過去と未来を結び、犠牲や赦し、そして再生へと導く象徴として物語を彩ります。静かでありながら力強い桜のイメージが、本書の感動的な実話と重なり合い、読者に深い余韻を残します。
当日は著者による講演のほか、質疑応答やサイン会も予定されています。18時30分開場、19時開始で、終了後にはドリンクレセプションも行われます。参加費は無料ですが事前登録が必要です。運営費のための寄付も受け付けています。

是非お越しください!

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記事No. 53598

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