【10/31 Dalston】東京とロンドンの「いま」を聴く、KALEIDO Vol.2
ロンドンに長く暮らし、それぞれの音楽シーンで独自の活動を続ける日本人DJ/アーティストたち。作曲、プロデュース、レーベル運営、レコードショップ、レコード収集、DJ、パーティーと、その活動はさまざまだ。
普段は別々の場所で活動する彼らが、この夜はDalstonに新しくオープンしたクラブ「Cellar」へ。D&B Audiotechnikを中心とした本格的なサウンドシステムを備えたフロアで、テクノやエレクトロニック・ミュージックを軸に、それぞれの現在地をDJセットでつないでいく。
KALEIDOは、東京とロンドンを音楽でつなぐことから始まったパーティー。
ロンドンで活動する日本人アーティストを中心に、それぞれが異なる場所で育ててきた音を、一晩のダンスフロアで横断して体験できるのが「KALEIDO Vol.2」だ。
■出演アーティスト
▶Ozwick
東京とロンドンを拠点に、作曲、プロデュース、DJを横断して活動するアーティストで、Kaleidoの共同主催者。2024年にはSABIから『Grow Ur Self』をリリースし、2026年にはLeefia『KUMAGOYA』収録の「Yomosugara」に参加。ロンドンではHackneyのThe Glove That Fitsを拠点のひとつに、テクノパーティー「7005」のレジデントとして活動するほか、「Miroku」も東京とロンドンで継続的に主催している。制作とクラブの両方を行き来しながら、哀愁と祝祭感が交差するグルーヴを形にしている。
▶DJ Himitsu
東京出身、ロンドン在住のDJ・プロデューサー。Bethnal Greenにあるインディペンデント レコードショップ「CARAVAN Records」の創設者でもある。CARAVAN Recordsでは、アンビエントやエレクトロニックを中心に日本盤や独自のセレクトを扱い、Time Capsule、SWIMS、Kit Records、Cold Blowといったローカルレーベルの作品も紹介。店内ではDJセットやライブ、レーベルイベントも開催し、レコードを売るだけでなく、音楽と人が出会う小さな拠点を育てている。
自身もRUKIから『Sometime[RUKI002]』をリリースし、2026年4月にはベルリンのBerghain内にあるPanorama Barに出演。制作、DJ、ショップ運営を横断しながら活動を続けている。
▶Juntaro Y
京都出身、ロンドンを拠点とするプロデューサー・DJ。「Uneri Sound」を立ち上げ、自身の作品『Molecule/Dawn[JY001]』をリリース。ロンドンではStarlane Pizza Barなどでプレイしている。レコードを軸にミニマルやテクノを探求し、音の空間や奥行きを感じさせるサウンドを志向。作品制作と選曲の両面から、深く引き込まれる音世界を描く。
▶Vlaish
ルーマニア出身、ロンドン在住のDJ・レコードコレクター。ロンドンのアンダーグラウンドシーンに刺激を受け、レコード収集からDJ、パーティーの開催へと活動を広げてきた。小規模な会場でのパーティーを重ね、All My Friendsや93 Feet Eastに出演。東京でもプレイしている。長年かけて育ててきたコレクションと、ジャンルを限定しない好奇心が、その選曲の土台にある。
▶Thom yorko
東京出身、ロンドン在住のDJで、Kaleidoの共同主催者。1980年代にバンドボーカリストとして活動していた母のもと、音楽のある家庭で育つ。これまで44か国をバックパックで旅し、各地の音楽や文化を身体で吸収してきた。東京の「bonobo」で7年間レジデントDJを務め、自身のパーティー 混乱 #ConfuseTokyo を8年間にわたり主催したのち、活動の拠点をロンドンへ移す。旅や多様な文化から受けた影響を、ジャンルや国境にとらわれない選曲へとつなげている。
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▶KALEIDO VOL.2
■DATE / 日時
Saturday, 31 October 2026
21:00–03:00
■VENUE / 会場 Cellar, Dalston, London
■LINEUP / 出演
Ozwick
DJ Himitsu
Juntaro Y
Vlaish
Thomyorko
■TICKETS & INFO / チケット・詳細
https://ja.ra.co/events/2556118
■INSTAGRAM
https://www.instagram.com/kaleido_london/