(参加無料)UCL日英公開シンポジウム:みんなの為のアクセシビリティ〜2020年東京五輪に向けて〜
毎年UCLで行っている公開シンポジウムを今年も開催致します。今年のテーマは「みんなの為のアクセシビリティ」と題して、多様な環境の人達がどのように社会へアクセスできるか、スポーツ、AI、ロボット工学など様々な側面から討論します。
シンポジウム名:UCL-Japan Youth Challenge Symposium: Accessibility for All: Sports, AI and Robotics
開催日時:7月26日金曜日 13:00 - 17:40(シンポジウム) 18:00 - 20:00(Reception)
場所:Auditorium XLG2, Christopher Ingold Building, 20 Gordon Street WC1H 0AJ(シンポジウム)
South Cloisters, University College London Gower Street WC1E 6BT(レセプション)
参加料無料
申込URL: https://bit.ly/326viKQ
主催:UCL, UCL-JAPAN YOUTH CHALLENGE Committee, UCL Grand Challenge, 国際交流基金, 福島県, 日本スポーツ振興センター, グレートブリテンササガワ財団, 日英機構
スケジュール:
13:00 - 14:10 第一部 基調講演
登壇者:東京電力ホールディングス 副会長 廣瀬直己氏
14:20 - 17:40 第二部
登壇者(順不同):
パラリンピック金メダリスト(金メダル5個) Noel Thatcher MBE
アテネ・北京・ロンドンパラリンピック水泳メダリスト 鈴木孝幸氏
UCL Institute of Epidemiology & Health ケーブルナオミ女史
UCL Global Disability Innovation Hub Academic Director Cathy Holloway女史
福島県地域振興課 高橋和司氏
18:00 - 20:00 レセプション(軽食提供)
当シンポジウムは「日英文化季間2019-20」の承認イベントとして在英日本国大使館の後援を受けているイベントです。
シンポジウム参加者のみ、その後に行われるレセプションへ無料ご招待致します。式典では軽食と飲み物を提供致しますので奮ってご参加下さい。
事前登録制ですので、参加申し込みは上記eventbriteページよりお願い致します。