SOLD OUT! 三味線&ロック The Syamisenist・Re:Make・池原悠仁
Presented by Gig Connection and Japanese English Meetup.
19:30 start, 18+ Only
TRI ATTACK: A trio of bands on the third month of the year as Gig Connection heads into its third year.
Gig Connection が3年目に突入する3月に3バンドによるライブミュージックイベント!
Headliner: The Syamisenist (see below for details)
Support: Re:Make, 池原悠仁 with band
Venue: The Hope and Anchor (Highbury and Islington)
Doors Open: 7:30PM (end: 11pm)
チケットはOnline £7
当日券はございません!
以下リンクで購入可:
http://bit.ly/gc333tri
詳しい情報はFacebook・Instagram @gigconnection へ!
The Syamisenist ABOUT:
リード三味線、ベース三味線、ドラムから成る日本のインストゥルメンタル3ピースバンド。
TRANSIST RECORD所属。
ESPエンタテインメント和楽器セミナー特別講師も務めるシャミセニスト、寂空-JACK-を筆頭に、史上初のベース三味線を担当するYUJI、ドラムメーカーBONNEY DRUM JAPANのエンドーサーを務めるKYOHEIの3人が、日本の古楽器を使いながらも、“ニホンのイマ”、‘’トーキョーのイマ”を世界へ向けてかき鳴らす。
彼らの魅力は何と言ってもライブにあり、一度4カウントでステージが始まれば、エレキ三味線による、空気を切り裂くようなワイルドな演奏に、三味線の音とは思えない程のエフェクティブなサウンドによって、地の果てまで暴走する。
そこに「戦車」の異名を持つKYOHEIのローと打点の効いた歯切れの良いビートが重なることで、そのサウンドは大気圏を超え、気づけば見果てぬ宇宙にまで突入する。
インド音階を使ったサイケデリック・ロック調の楽曲や、FUZZを効かせた印象的なメタルリフから始まるアッパーチューン、ブラックなビートを用いたジャズファンク調の楽曲まで、多様な音楽性が一つのステージの中で混在するため、彼らのファン層も同時に多様である。
また、フリー・インプロビゼーション(即興演奏)や、急激なUP &DOWNを自在にコントールする三位一体のグルーヴ、変拍子を多用した楽曲などから、ミュージシャンやクリエイター達からの支持も厚い。
2018年に海外デビューを果たし、台湾でのツアーを成功させる。
今後、世界のミュージックシーンに一石を投じる可能性を持った注目のバンド。
「こんな気迫とスリルに満ちた演奏、ロックバンドでも真似できないと思う」(音楽ライター 舟見佳子)