💙美術史文化講座 オンライン美術史講座 開講可能な講座リスト😉 リクエスト受付中❤️
美術史文化講座では、美術作品で、文化や歴史をわかりやすくひも解きます。 知っていると美術鑑賞が断然おもしろくなる、キリスト教の文化史・ギリシア神話・シンポリズムなど、役に立つ知識の習得も目指します。 ロンドン発信ですが、ヨーロッパ美術や美術館、街、史跡も解説
知識として残り、他の知識とリンクして活用できるような講座、ずっと後になっても、これを知ってよかった!と思うような講座です
以下のオンライン講座を開講可能 各講座は約105分 各シリーズの各講座は、単発のご参加可能 イギリス時間と日本時間を表記
1. 初心者向 ロンドンのナショナル・ギャラリー・シリーズ さまざまな絵画の見方を解説
*以下の講座をリクエストにより開講
前編 ダ・ヴィンチ、ラファエロ、カラヴァッジォなど
後編 レンブラント、フェルメール、ゴッホ、モネなど
2. アーティスト掘り下げシリーズ
⭕️ 5月29日月曜🇬🇧13時15分(🇯🇵21時15分) 若い世代の画家たちが賞賛した、セザンヌの凄さを徹底解説
*ご希望のアーティストをリクエストください。ゴッホ、セザンヌ、モネ、モリス、ターナー、コンスタブル、フェルメール、レンブラント、ムリリョ、カラヴァッジョ、ラファエロ、ダ・ヴィンチ、ボッティチェッリ、その他いろいろ可能😉
3. イギリス美術史シリーズ
*以下の各講座もリクエストにより開講
テート・ブリテンの見どころ
イギリスの巨匠ターナーを徹底解説
コンスタブルの風景画とイギリスらしさ
ウィリアム・モリス 19世紀イギリスを代表するデザイナーのこだわり
18世紀後半を代表する建築家ロバート・アダムと貴族邸ザイオン・ハウス
19世紀前半を代表する建築家サー・ジョン・ソーン
超繊細、耽美派の王立芸術院長レイトン卿
4. 絵画のスタイルシリーズ
*以下の各講座をリクエストにより開講
ゴシック、ルネッサンス、バロックの意味をわかりやすく解説
ロココ、新古典主義、ロマン派、印象派の意味をわかりやすく解説
5. キリスト教講座シリーズ
*以下の各講座をリクエストにより開講
絵画で知るキリスト教の年間カレンダーと色のシンボル
絵画で知るイエスの一生
絵画と聖書で知るクリスマス、習慣や行事、食べ物や飾り付けも解説
絵画と聖書で知るイースター、習慣や行事、食べ物も解説
絵画と聖書で知る復活後のイエス 行事も解説
絵画と聖書で知る聖母マリア
絵画で知るカトリックとプロテスタント文化の違い
持ち物によってわかるキリスト教の聖人たち
ヨーロッパ主要都市の守護聖人と、その理由
目からウロコ!ゴッホを聖書の視点から解読
聖地巡礼:ベツレヘム、ヨルサレム、ガリラヤで知るキリストの一生
6. ローマ 美術散策シリーズ
当方の専門分野です😉
*以下の各講座リクエストにより開講
ヴァチカンのサン・ピエトロ寺院とバロックの巨匠ベルニーニ
New! ヴァチカンのシステーナ礼拝堂とラファエロの部屋
ローマの旧市街、美術散策 カラヴァッジォ、ベルニーニ、ボリミーニなど
ローマの小さな教会特集
ローマ周辺の美しい史跡 フラスカーティ、ティボリ、アルバーノ丘陵
7. ギリシア神話シリーズ
*以下の各講座をリクエストにより開講
オリンポスの12神から6神を選んで徹底解説 前編
オリンポスの12神から6神を選んで徹底解説 後編
ナショナル・ギャラリーのギリシア神話の作品特集
8. 絵画に登場するシンボルを解説するシリーズ
*以下の各講座をリクエストにより開講
絵画に登場する花や果物のシンボル
絵画に登場する動物たちのシンボル
絵画に登場する鳥たちのシンボル
9. ヨーロッパの美術館の見どころシリーズ
*以下の各講座もリクエストにより開講
ルーヴル美術館の見どころ 絵画編
マドリッドのプラド美術館
フィレンツェのウフィッツィ美術館
New! ヴァチカン美術館のシステーナ礼拝堂とラファエロの部屋
ローマのボルゲーゼ美術館
ヴェネツィアの美しい教会めぐり ティッツィアーノ、ティントレットも
オランダ、ハーグのマウリッツ・ハイス王立美術館
ドレスデンの国立絵画館
10. ロンドンの美術館シリーズ
*以下の各講座をリクエストにより開講
ロンドンのナショナル・ギャラリーの見どころ
ナショナル・ギャラリーの印象派特集 ゴッホ、モネなど
コートールド・ギャラリーの印象派特集
ヴィクトリア&アルバート美術館 17・18世紀ヨーロッパ極め付けアンティーク マリー・アントワネットの陶器や家具も
ヴィクトリア&アルバート美術館 18・19世紀イギリスのアンティーク 紅茶の習慣やモリスも解説
ウォーレス・コレクション 18世紀パリの極上アンティーク陶器や家具 マリー・アントワネットの家具も
ウォーレス・コレクション 絵画編 ムリリョ、ルーベンス、フラゴナールも
ケンウッド・ハウスの絵画と建築 フェルメールやレンブラントも
*講座後の質問も、もれなくお答えします
講座費(全講座とも、復習に役立つ講義メモと、大好評の復習シート付き)
1名1回のみの受講費 18ポンド (目安は2900円、為替相場により変動)
1名の3回受講分回数券 48ポンド(1講座あたり16ポンド。目安は7800円、為替相場により変動)
同じ機器でお二人の1回のみの受講費 28ポンド
同じ機器でお二人での3回受講分回数券 75ポンド
お申し込み方法
ご希望の講座を、講座の3時間前までにメールでお知らせください
注意事項
オンライン講座では、画像を細部まで鑑賞し、画面にメモを出しますので、スマホではなく、PCかタブレットでの受講を推奨します
お支払い方法
イギリスの銀行のデビットカードでお支払い可能。 イギリス国外からでも、お住まいの国の通貨でカード決済できます
**このほか、親と子の美術鑑賞クラスや、プライベート講座にも対応! お問い合わせください。
ご参加のお知らせやお問い合わせ、お待ちしています
美術史文化講座
吉川 珠衣(たまえ)
artcultureora@hotmail.co.jp
mobile +44 7920 432 839
吉川の経歴は、美術史文化講座の他の掲示をご覧ください
画像は左から、スルバランの作品(花と果物のシンボル)、セザンヌのレスタック近くのリオー谷、果物皿のある静物画