💙美術史文化講座 オンライン美術史講座 開講可能な講座リスト、講座のリクエスト募集しています❤️

2024/04/19 23:24:06
タイプ
絵画・美術
名前
美術史文化講座 吉川
電話番号
+44 7920 432 839
メールアドレス

美術史文化講座では、美術作品で、文化や歴史をわかりやすくひも解きます。 知っていると美術鑑賞が断然おもしろくなる、キリスト教の文化史・ギリシア神話・シンポリズムなど、役に立つ知識の習得も目指します。 ロンドン発信ですが、ヨーロッパ美術や美術館、街、史跡も解説

知識として残り、他の知識とリンクして活用できるような講座、ずっと後になっても、これを知ってよかった!と思うような講座です

以下のオンライン講座を開講可能 各講座は約105分 各講座は単発のご参加可能

1. 初心者向 ロンドンのナショナル・ギャラリー・シリーズ さまざまな絵画の見方を解説

*以下の講座をリクエストにより開講

前編 ダ・ヴィンチ、ラファエロ、カラヴァッジォなど
後編 レンブラント、フェルメール、ゴッホ、モネなど

2. アーティスト掘り下げシリーズ

*ご希望のアーティストをリクエストください。ゴッホ、セザンヌ、モネ、モリス、ターナー、コンスタブル、フェルメール、レンブラント、ムリリョ、カラヴァッジョ、ラファエロ、ダ・ヴィンチ、ボッティチェッリ、その他いろいろ可能😉

3. イギリス美術史シリーズ

*以下の各講座をリクエストにより開講

テート・ブリテンの見どころ
ウィリアム・モリス 19世紀イギリスを代表するデザイナーのこだわり
イギリスの巨匠ターナーを徹底解説
コンスタブルの風景画とイギリスらしさ
18世紀後半を代表する建築家ロバート・アダムと貴族邸ザイオン・ハウス
19世紀前半を代表する建築家サー・ジョン・ソーン
超繊細、耽美派の王立芸術院長レイトン卿

4. 絵画のスタイルシリーズ

*以下の各講座をリクエストにより開講

ゴシック、ルネッサンス、バロックの意味をわかりやすく解説
ロココ、新古典主義、ロマン派、印象派の意味をわかりやすく解説

5. キリスト教講座シリーズ

*以下の各講座をリクエストにより開講

絵画で知るキリスト教の年間カレンダーと色のシンボル
絵画で知るイエスの一生
絵画と聖書で知るクリスマス、習慣や行事、食べ物や飾り付けも解説
絵画と聖書で知るイースター、習慣や行事、食べ物も解説
絵画と聖書で知る復活後のイエス 行事も解説
絵画と聖書で知る聖母マリア
持ち物によってわかるキリスト教の聖人たち
ヨーロッパ主要都市の守護聖人と、各聖人の理由
絵画で知るカトリックとプロテスタント文化の違い
聖地巡礼:ベツレヘム、ヨルサレム、ガリラヤで知るキリストの一生
目からウロコ!ゴッホの人生を聖書の視点から解読

6. ローマ 美術散策シリーズ
当方の専門分野です😉

*以下の各講座をリクエストにより開講

ヴァチカンのサン・ピエトロ寺院とバロックの巨匠ベルニーニ
ヴァチカン美術館:システーナ礼拝堂とラファエロの部屋を中心に
ローマの旧市街、美術散策  カラヴァッジォ、ベルニーニ、ボリミーニなど
ローマの小さな教会特集
ローマ周辺の美しい史跡 フラスカーティ、ティボリ、アルバーノ丘陵

7. ギリシア神話シリーズ

*以下の各講座をリクエストにより開講

オリンポスの12神から6神を選んで徹底解説 前編
オリンポスの12神から6神を選んで徹底解説 後編
ナショナル・ギャラリーのギリシア神話の作品特集

8. 絵画に登場するシンボルを解説するシリーズ

*以下の各講座をリクエストにより開講

絵画に登場する花や果物のシンボル
絵画に登場する動物たちのシンボル
絵画に登場する鳥たちのシンボル

9. ヨーロッパの美術館の見どころシリーズ

*以下の各講座をリクエストにより開講

ルーヴル美術館の見どころ 絵画編
マドリッドのプラド美術館
フィレンツェのウフィッツィ美術館を中心に
ヴァチカン美術館のシステーナ礼拝堂と、ラファエロが描いたローマ教皇の部屋
ローマのボルゲーゼ美術館
ヴェネツィアの美しい教会めぐり ティッツィアーノ、ティントレットも
オランダ、ハーグのマウリッツ・ハイス王立美術館
ドレスデンの国立絵画館

10. ロンドンの美術館シリーズ

*以下の各講座をリクエストにより開講

ロンドンのナショナル・ギャラリーの見どころ

ナショナル・ギャラリーの印象派特集 ゴッホ、モネなど

コートールド・ギャラリーの印象派特集

ヴィクトリア&アルバート美術館 17・18世紀ヨーロッパ極め付けアンティーク マリー・アントワネットの陶器や家具も

ヴィクトリア&アルバート美術館 18・19世紀イギリスのアンティーク 紅茶の習慣やモリスも解説

ウォーレス・コレクション 18世紀パリの極上アンティーク陶器や家具 マリー・アントワネットの家具も

ウォーレス・コレクション 絵画編 フラゴナール、ブーシェ、ムリリョ、ルーベンスなどヨーロッパ絵画

ケンウッド・ハウスの絵画と建築 フェルメールやレンブラントも

*講座後の質問も、もれなくお答えします

講座費(全講座とも、復習に役立つ講義メモと、大好評の復習シート付き)

・ 単発の受講費 18ポンド (目安は3300円、為替相場により変動)
・ 3回受講分回数券 48ポンド(1講座あたり16ポンド。目安は8800円、為替相場により変動)

お申し込み方法
ご希望の講座を、講座の3時間前までにメールでお知らせください

注意事項
オンライン講座では、画像を細部まで鑑賞し、画面にメモを出しますので、スマホではなく、PCかタブレットでの受講を推奨します

お支払い方法
イギリスの銀行のデビットカードでお支払い可能。 イギリス国外からでも、お住まいの国の通貨でカード決済できます 円口座へのお振り込みも可能

**このほか、親と子の美術鑑賞クラスや、プライベート講座も開講可能! お問い合わせください

ご参加のお知らせやお問い合わせ、お待ちしています

美術史文化講座
吉川 珠衣(たまえ)
artcultureora@hotmail.co.jp
mobile +44 7920 432 839

吉川の経歴は、美術史文化講座の他の掲示をご覧ください

画像は左から、スルバランの作品(花と果物のシンボル)、ヴァチカンのサン・ピエトロ寺院、ボッティチェリのヴィーナスの誕生(ウフィッツィ美術館)

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記事No. 14387

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