👑ベルトラで人気!金曜13.00国会の仕組みとその界隈/ 歴史探偵オンライン徒歩ツアー
👑歴史探偵:清水健takeshiのロンドンオンライン徒歩ツアー👑
【国会と地下の秘密と諜報機関 日英歴史ツアー Part.2】
(VELTRAパートナー)
ベルトラのオンラインアカデミーで五つ星のレビューをもらったオンラインツアーです。
初めて聞く国会議事堂と地中の秘密と諜報機関、壁の向こうのロンドンの政治の世界。
国会のこの銅像群は誰? 一つだけ地上で見える地下要塞。
ビッグベンの近くを歩いても、知り得なかった情報が満載のツアーです。
ロンドン駐在の方もご参加いただき、好評でした。
【ツアーの見どころ】
●ノックノックノック! 国会開催の日、中世から続くおもしろい習慣の歴史背景
●銅像たちは誰?女性の権利を変えた初めての女性の銅像
●スパイMI6やRUSI諜報機関の歴史
●地下に隠れる要塞たち
●ジェームスボンドの映画撮影地は政府機関
<詳細とご購入はサイトから>
https://www.style-gate.com/secretservicelondon/
お支払い方法は、クレジットカード、または銀行振り込みが可能です。
サイトからご注文をお進めいただくとご案内されます。
[ツアー情報]
●集合場所:Zoomオンライン
●日時:2021年10月22日(水)🇬🇧13.00pmから 🇯🇵21.00から
・徒歩ツアー1.5時間
・パソコン1デバイス(2名まで):£23
※ご質問は講師が時間を作った際にご自由にお尋ねください。
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【VELTRAお客様の声】こちらからご覧ください。https://www.veltra.com/jp/europe/uk/london/a/169213/reviews
<晴れ子様>⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
パート1、パート2両方に参加しました。
事前にお送りくださる資料も大変丁寧で、マップで当日「歩く」コースを示して下さっているので、ロンドンを旅した気持ちになるのと同時に、とにかく清水探偵のお話がトリビア的知識の宝庫で、ご参加なさる方それぞれにハマりポイントがあるのではないかと思います。私の場合は、イギリス議会や最高裁判所のお話がとっても興味深く、女王が貴族院にいる間に下院の扉を閉めてしまうことや人質を出すこと、最高裁ができたのがほんの最近だったこと等すべてが、その「現場」で臨場感を持ちながら学ぶことができ、ついツアー参加後にいろんなことを調べてしまいました。旅と同時にお勉強ができるツアーです。シャーロックホームズ?関連の最新ツアーが早く実現するよう期待しています。
<Mr.G様>⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
夫婦二人で参加しました。とても良いツアーで2時間たっぷり楽しませていただきました。ロンドンには何度も行ってますが、このツアーはよく考えられたルートでガイドの方の話し方も素晴らしく、実際に10人くらいで歩くより、色々なことを効率よく吸収できたと思います。音声での質問とチャットでの質問の両方が可能で、きちんとお答えいただきました。顔を出したくない人にとっては良い方法だと思います。バーチャルツアーには初めての参加でしたが、コロナが収束してまた世界に出かける前に、先ずはこのような方法で情報や知識を吸収してから、現地に行って同じ道を実際に歩いてみるのも良いなと思いました。茶の間から気軽に参加できるのがとても便利です。
<Foodieさま>⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
ロンドンに駐在して丸2年が経ちますが、改めて日本と英国の繋がりを深く認識するとともに、オンラインライブであたかも自身がその場にいる感覚でツアーに参加できました。次回はぜひとも現地ウォーキングツアーに参加します。
<AJBKKさま>⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
ご案内頂いたエリアは、昔ロンドンに駐在していた時期に数えきれないくらい歩いた場所(及びその近く)でした。しかし、ツアーで教えて頂いたようなことは全然知らなかったため、今更ながら惜しいことをしたという気持ちでいっぱいです。
いつになるか分かりませんが、次回ロンドンに行ったときには、今回ご案内頂いた歴史ある興味深い場所に必ず足を運びたいです。
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[講師紹介]
清水健たけし、東京生まれ。
ロンドン大学ユニバーシティ・カレッジUCL数学科博士課程修了。
NHK、BBCで放送通訳、ジャーナリストを務めるかたわら、シャーロック・ホームズ研究家として、日英をはじめ各国のシャーロック・ホームズ協会や大学で研究を発表する研究家(シャーロキアン)。
自称「歴史探偵」の清水健たけしさんは、科学ジャーナリスト、数学者、シャーロックホームズ研究家のシャーロキアン。G7などの政治報道(文化放送ラジオ出演)や、BBCワールド放送で鍛えた滑舌のお話は、皆が知らない政治の裏話でいっぱい。
数ヶ国語が堪能で、最近はフランス語の19世紀推理小説「マクシミリアン・エレールの冒険」の翻訳本を上梓したばかり。