クンダリーニヨガ
ヨガをインド、ロンドン、そして日本で教わり練習してきました。
ヨガ、特にクンダリーニヨガを教えています。日本では、日本人に日本語で教えていました。
クンダリーニヨガがあまり知られていない日本でしたが、通ってくださる生徒さんがどんどん増えていき、今必要とされるヨガだなあと感じました。生徒さんの皆さん、ヨガもほとんど初心者が多く、クンダリーニヨガは初めての方ばかりでした。
ロンドンに帰ってきてからは日本の生徒さんにはオンラインで教えています。週一回行っていますので気になる方ご参加ください。初回無料です。
そして天気がよくなってきたので☀️
ロンドンでもパークでグループレッスンを行っていきます。
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下記、日本の生徒さんが書いてくれました。
『 KUMI‘S YOGA では…、
深ーく呼吸をして、自分と向き合って、疲れた心を解き放って、自分をいたわることを体
感できます。
YOGAをこよなく愛するKUMIと共にするセッションです。
歴史古く今日まで続くYOGAには、様々なものがあります。種類が多すぎて、自分が望む
ものに出会うのが本当に難しく感じるものがあります。まるでフィットネスクラブヨガの
ように、「自分はこんなに身体が柔らかい」ことを誇っているようなものもあるかもしれ
ません。
KUMI practitioner は日本生まれの日本育ち。YOGAを求めて海外へ出向き、様々な
YOGAのインストラクター資格を取っていきます。インドや複数のリトリートで「ほん
もの」のYOGAを経験しています。(今も続けています)
YOGAの誘導は英語で行われるものが多い中、KUMI‘S YOGAではなにより、日
本語で行われるのが最大の魅力です。
疲れ果てたとき、身体の不調を感じたとき、一番素直に表現できて聴きとれる言葉は
、mother tongueです。日本語を使うことで、一番寄り添ってrelaxingな状態を提供してく
れます。
「体の、こういう不具合があってね…」と相談すると、「それなら、このkriyaを…」
まるでドクターが処方箋を書いてくれるように、適切なアドバイスをしてくださいます。
それも、KUMI practitionerは、kundaliniだけではなく複数のYOGAを経験し、イン
ストラクター資格を取られているので、アドバイスの引き出しが豊富。
practiceの間も、KUMIは、ご自身がその一時間をどこまでも大切に過ごしてくれます。「
教える」というよりは「共に過ごす」時間として、「ほんもの」のYOGAを提供してくれ
ます。
「きつくなったら、無理しない」って言葉を、小まめに声掛けしてくれます。グループレ
ッスンでは全員の様子を察しながら誘導してくれます。それも、日本語で、寄り添ってく
れるように…。
深ーい呼吸で、身体の隅々まで酸素を行きわたらせる。身体のなかの臓器の不調気味に思
いを寄せてみる。
人と「compare比べず、compete競わず、complain不満を言うことのない」、自分をいた
わる時間を体感してみませんか。』