<オンライン受講>発達障害のお子さんの身体からの療育
新しい概念の療育、試してみませんか?
こんにちは
日本で、発達障害のお子さんの
身体からの支援をしている
DS BASEです
児童精神科医でのセッションから
スタートし、
今はオンラインで指導しています
お子さんの困り感の根本は
自律神経と体性神経にあります
姿勢が悪い、不眠、
自分が疲れているかわからない・・など
本人も周りも気づいていない課題があります
ここが改善してくると学力や社会性が伸びてきます
教室では重度障害のお子さんから
ギフテッドのお子さんまで
さまざまな特性・年齢の
お子さんがセッションを受けて
身体が楽になったと言っています
ご興味があるようでしたら、
まずはメルマガのご登録や
無料の説明会(オンライン)をお申込ください
このプログラム、コロナ前にアメリカの支援センターでも
セッションを行い、当事者や保護者の方から
「見えない身体の課題がわかった」
と好評をいただいています
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セッション
<DS YOGA>
まずは、眠れてエネルギーをチャージできる身体に
します。その上で、身体の発達の抜けや身体感覚
をつかんでもらいます。
多動や情緒の不安定さは、眠れているようで脳が
休まらないことも原因のひとつといわれています。
<論理塾>
発達障害のお子さんに多い、字義的な理解から
立体的な理解や表現、全体と細部を見ての情報の
統合と表現をまなびます。
日本でいうとIQが高くても作文が書けないのは
上記の課題が関係しています。
<コンサルテーション>
支援の仕方についてなど、関わり方についての
分析や情報提供を行います。
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お問い合わせはこちらからどうぞ
https://ws.formzu.net/fgen/S94261134/