12月9日12時30分~【バイリンガル教育と帰国子女入試】@IMR

2025/12/09 01:38:49
タイプ
語学・会話
電話番号
020-8001-9766
メールアドレス

【12月9日12時30分~保護者会+勉強会を行います!】

IMRの白間です。暖冬のロンドンですが、お元気にお過ごしでいらっしゃいますか。
さて、明日はスイスコテージにて、全体の保護者会と新小1の説明会を開催致します。

前半の保護者会では、昨年からの今年にかけての帰国子女入試とバイリンガル教育を絡めまして、私、白間が主にお話しをさせて頂く予定です。日本とイギリス、あわせて30年超の指導歴となってしまいましたが、ここ数年の帰国子女入試の難化には目を見張るものがあります。また一方で、英語教育に関しましては、様々な情報があふれ、正しく『バイリンガル教育』というものが認知されていないようにも感じます。

私の、イギリスの院での専攻は、英語教授法→バイリンガル教育でしたので、そのあたりの知識も踏まえ、お話させていただければと思います。また今回は、大変申し訳ございませんが、ズームでの配信はございません(一部分をyou tube動画でアップする予定ではおります)。一方通行の講義形式ではなく、出席いただいた保護者の方々にも、その場でともに考えていただく機会になればと考えております。

ご興味のあるご友人などいらっしゃいましたら、ぜひご一緒に参加ください。
当日、お電話いただいた上でご参加いただくのも大歓迎です!

●議題
①2024~2025帰国子女入試(編入含む)の所感 
―人気校の倍率
―面接から読み解く求められる生徒像
②思考力を養うバイリンガル教育
―母語を育むことの重要性
―読書の大切さ
―学年相応に国語と算数を進めていくことの必要性
③算数と数学を苦手にしない
―基盤となる語学力
―中高一貫の進度を知る(入学後、苦労をしないために)

どうぞよろしくお願い致します。
電話:020-8001-9766(受付時間:11時~20時】

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記事No. 53387

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