💙美術史文化講座: ロンドンの美術館や邸宅などのプライベート訪問のご案内❤️

2024/04/25 07:44:56
タイプ
絵画・美術
名前
美術史文化講座 吉川
電話番号
07920432839
メールアドレス

美術館 プライベート訪問

ロンドンのいろいろな美術館や邸宅を、プライベートで訪問する、オーダーメイドの美術館や史跡訪問。 ご希望の美術館で、ご希望の日時に、ご希望のメンバーで、開講させていただきます

もし別の講座が予定されていても、すでにお申し込みの方がいらっしゃらない限り、プライベート講座のリクエストを優先して開講します

お申し込み方法

1. ご希望の日時を、できれば2つ以上、お知らせください(ただし、日曜日はお休みをいただいています。 土曜はOKです)。 できるかぎり調整して、ご希望の日時にプライベート講座を開催させていただきます。 

2. ご希望の場所があれば、ご指定下さい。もし特にご希望の場所がなければ、ナショナル・ギャラリーでプライベート講座を行います。 ご希望のテーマがもしあれば、お知らせください。

♦️たとえば、以下の場所はロンドン中心部で、すべて入場無料の、2時間コース

・ ダヴィンチやゴッホ、フェルメールなどの作品が見られるナショナル・ギャラリー (ご希望のテーマ指定も可能)

・ ロゼッタ・ストーンやエジプトのミイラがある大英博物館

・ イギリスやヨーロッパのアンティーク陶器や家具中心のヴィクトリア&アルバート美術館

・ ターナーやミレイのオフェーリアなど、イギリス美術に触れられるテート・ブリテン

・ 極上の18世紀フランスのアンティーク陶器や家具と絵画がご覧になれるウォーレス・コレクション

・ オークションの下見会やオークション現場 (日程が限られます)

・ 19世紀建築家のおもちゃ箱をひっくり返したような自宅、サー・ジョン・ソーン美術館

・ キリスト教文化や習慣、意味がよくわかるウェストミンスター・カテドラル(カトリックの大聖堂)

・ メイフェアーの小さな美しいカトリック教会めぐり

・ フェルメールやレンブラントが見られるハムステッドヒースの美術館ケンウッド・ハウス

・ ウィリアム・モリスの実家、ウィリアム・モリス・ギャラリー

♦️以下の入場料がかかる邸宅や美術館もご案内可能です。 ロンドン郊外の場合は、講座費に、当方の交通費や入場料など経費が加算されます。

(以下は、ロンドン中心部、入場料要で、2時間コース)

・モネ、ゴッホ、セザンヌなど珠玉の印象派絵画がご覧になれる、コートールド・ギャラリー

・繊細・耽美な王立芸術院長の自宅、レイトン・ハウス美術館

・ウェリントン公爵のエレガントなロンドン邸アプスレー・ハウス

・ウィリアムやキャサリン住んでいた英国王室宮殿のケンジントン・パレス

・英国国教会の大聖堂、セント・ポール大聖堂

(以下は、ロンドンから30分以上かかる郊外、入場料要で、半日コース)

・ウィリアム・モリスの自宅レッドハウス(日程が限られます)

・超人気の温室カフェとインテリアショップ、ピーターシャム・ナーサリーズ(入場無料)、17世紀貴族邸宅のハム・ハウス(入場料要)

・馬や白鳥もいるロンドン郊外のカントリー・ハウス、オスタレー・ハウス

・王室メンバーとも親しい名門貴族のロンドン郊外のお屋敷、ザイオン・パーク&ハウス

・英国王室最大の宮殿、ハンプトン・コート・パレス

そのほか、ケンブリッジ散策も可能。 また、美術史文化講座の平日の講座で訪問する場所ならどこでも講座が可能です!

講座費
ロンドン中心の入場無料の美術館で2時間の場合、3名以上は1名あたり28ポンドから、2名はお二人で67ポンドから。  なお、入場料が必要な美術館や遠方の美術館では、入場料や交通費をご負担いただくことになり、講座費も少し上がります。 詳しくはご相談くださいませ😉 

また、恐縮ですが、プライベート講座では、現地訪問講座の回数券は、ご使用になれません

御問い合わせやリクエスト、お待ちしています!

美術史文化講座
吉川 珠衣(たまえ)
artcultureora@hotmail.co.jp
mobile 07920 432 839

京都市出身 立命館大学文学部卒業
・シティー・ユニヴァーシティー(ロンドン)芸術経営学 大学院ディプロマ修得
・フィリップス・オークショニアーズ勤務後、ボンド・ストリートの老舗画廊アグニューズでコンサルタントを18年務めながら以下の学位修得
・ロンドン大学 コートールド研究所 美術史 大学院ディプロマ修得
・ロンドン大学 ユニヴァーシテイ・カレッジ 美術史 修士号修得 博士課程満期終了

#美術史文化講座 #ロンドンの美術史 #ロンドンの美術館 #ロンドンの美術 #プライベート訪問

写真は左から、ナショナル・ギャラリーのダ・ヴィンチの作品、大英博物館のロゼッタ・ストーン、ウィリアム・モリスレッドハウス

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記事No. 6691

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