プレゼンの為の発音:Pronunciation for Presentation

2019/03/01 14:15:03
タイプ
プレゼンの為の英語発音、対面・Skype
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研究発表や仕事でプレゼンなどのパブリック・スピーキングの機会が多い方、大事なプレゼンのひかえている方の為の発音レッスンです。

聞き手にストレスを感じさせず、話の内容に集中して聞いてもらえる発音やイントネーションを目指します。

レッスン内容:
無料コンサルテーション(30分):コンサルテーションとレッスンのイントロ

レッスンでカバーするトピック:

☆ 音の高低(Intonation) 
イントネーションによって同じ文章でもニュアンスが変わったり、肝心の部分が伝わりにくくなることがあります。イントネーションを改善することで、話のポイントが聞き手に伝わります。

☆ 意味のかたまり(Chunking) 
文章の切れ目やポーズの位置が違うと意味が理解しにくくなります。また、かたまりの長さに変化を持たせることで、聞き手の集中力の持続にもつながります。

☆ 音のかたまり:音節(Syllables) 
音節の数を意識することで英語らしい発音に。特に長い単語は、発音しやすくなり、通じやすくなります。

☆ 強弱とメリハリ (Stress, Weak forms)
強弱とメリハリがあることで聞き手を疲れさせず、自然に耳に入る英語になります。また、ここを伝えたいという部分を上手く強調することも出来ます。

☆ 子音の発音 (Consonant clusters, L/R, etc.)
子音は意味を表す役割があるため、内容をしっかり伝えるためにもきちんと発音することが大切です。

☆ 母音の発音 (Single vowels/Diphthongs)
coldとcalledのように、母音が違うだけで違う単語になってしまうものが沢山あります。前後関係で理解してもらえる場合も多いですが、きちんと発音できれば、聞き手が 「えっ?」と思う回数が減ります。

☆ プレゼンの練習
上記の内容を使って、実際にプレゼンの内容を練習・改善していきます。

対面でのレッスン:1回 90分
Skype/FaceTime:1回60分

ご自分のペースに合わせてレッスンが受けられます:
1回60分から90分を週1−2回のペースがおすすめですが、スケジュールが合えば1日数時間レッスンや毎日のレッスンで集中して受講したり、1−2ヶ月に1回ペースでじっくり練習するなど、スケジュールやご自分のペースに合わせて受講して頂けます。

Skype/FaceTimeレッスンは、週末・夜のレッスン(23時まで)もあります。早朝レッスンはご相談下さい。

詳細のお問い合わせ・無料コンサルテーションのご予約はEメールで:
london.de.english@gmail.com

Tutorについて:
 資格・経験
• TESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages)をロンドンで取得
(音声学/発音、文法、教授法などの科目全て成績「A」)
• University College London(UCL)で音声学と発音を学ぶ
• 発音Tutor経験10年、英語Tutor経験25年以上
• 日本では高卒。34歳から大学生に: Massey 大学(ニュージーランド)心理学部卒業

 

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記事No. 8823

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