動物保護チャリティーへのdonation - ご帰国までに売却が決まらなかった物・断捨離など寄付募集
こんにちは。
まず初めに、、これまで貢献してくださった方々に心より感謝しております。すべてショップにて販売させていただきその売り上げを獣医費、保護費に使わせていただいております。
当方、East finchley にある小さいアニマルチャリティー団体です。1971年から活動しています。
チャリティーショップがEast finchleyにありそこでの売り上げを猫の保護、保護猫の治療費や運営に費やしています。
もしご帰国前までに売却が決まらなかったもの、お手元にいらなくなった物(衣類、家庭用品など) がございましたら是非寄付していただけないでしょうか。
小さいものであれば椅子やテーブルなど家具も引き取らせていただきます。
着られないような衣類でも一袋数ポンドで買い取ってくださる業者がありますので、少額でも獣医の治療費に役立ちます。
引き取り先を探す前に、去勢、ワクチン、マイクロチップ、猫エイズなどの疾患をもった猫やデンタルに問題のある猫の場合、全て治療費をチャリティー側が負担しており、極力多くの治療費を募っています。費用がかかっても本来なら見捨てられるような野良猫・保護猫たちの温かい引き取り先が見つかることを優先にしているからです。
完全に野生化してしまった野良猫も保護し、ケントにある広大な自然に囲まれたチャリティーに引き取られ自由に暮らせるよう提携もしています。
ショップは East Finchley にありますのでお近くであればお店へ運搬していただくか、北ロンドン近辺で車で行けそうな距離であればお伺いも検討させていただきます。
現在、人員不足と車が1台しかないため、北ロンドン意外のピックアップはお断りさせていただくこともございますが、ご連絡をお待ちしております。
Animal aid and advice
https://www.animalaidandadvice.org
ニュースレターもご覧いただけます。
添付した写真は1匹の保護猫ピーターです。保護される前と保護後の変わり様です。
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