ホロコーストを学びたい人のために、西洋絵画・芸術・歴史、秘宝館
日本語書籍を多数売りに出しています。
タイミングがあえばセントラルロンドンでお引き渡し可能です。
そのほか書籍 https://uk.mixb.net/sale/articles/6517
£6 天使のひきだし 美術館に住む天使たち 視覚デザイン研究所
美術館や画集でたびたび出会う、愛らしい天使たち。でも、彼らはいったいそこで何をしているのだろう。この疑問に答えながら、西洋美術の魅力にやさしく導いていきます
£4 西洋名画の値段 (新潮選書)
ゴッホやルノワールの絵になぜ100億円もの値段がついたのか。画家にとって絵の値段とは何なのか、ダ・ヴィンチからジャスパー・ジョーンズまで、西洋の巨匠27人に検証する。これまで論じられることのなかったもう一つの西洋名画史
£3 青年期のアメリカ絵画 伝統の中の六人 (中公新書)津神久三
かつて美術小国であったアメリカの画家たちは、ヨーロッパに対する後進性に追いたてられるように、自国の絵画の独自性をめざし突き進んできた
£3 絶頂美術館―名画に隠されたエロス (新潮文庫)
観るものの心をときめかせるエロティックな絵画。時を超え、文化を超えて人々を引き付けてやまない「性」の讃歌を湛えた名画の、細部に宿る謎を解き明かす
£10 I LOVE 秘宝館 単行本(ソフトカバー)
秘宝館・まんちん神社・奇祭など、日本全国の「性地」50件以上をオールカラーフォト付きレビューで一挙大紹介。
『珍日本紀行』『秘宝館 House of EROTICA』(共にアスペクト)で知られる都築響一氏のインタヴュー付き巻頭カラーグラビア16ページ!
現存する秘宝館5館(北海道・鬼怒川・熱海・別府・嬉野)すべての魅力を徹底解剖。展示・人形ごとの詳細レビュー×99点。朽ち果てた秘宝館廃墟「山口秘宝館の館」や、幻の「石和秘宝館ロマンの館」の内部写真など、メディア初公開の超レアな秘宝館を大公開![
秘宝カルチャーの楽しみ方、多彩な秘宝の種類や専門用語も丁寧に解説!
北海道から沖縄、韓国済州島まで網羅した実用性十分の「秘宝館」フォト&ガイドブックの決定版!!
£2 あやつられ文楽鑑賞 (双葉文庫) 三浦 しをん
人形浄瑠璃・文楽を知っていますか? ぜったい退屈しない仕掛けが満載! 若き直木賞作家が、いかにして“文楽くん”に恋をし、はまっていったのか。文楽の真髄に迫るべく資料を読み、落語を聞き、突撃インタビューを敢行する愛と笑いに溢れたエッセイ
£3 楽の匠―クラシックの仕事人たち 音楽之友社
文字は見るもの、読むものではないー奥出昌次(字幕製作家)
ドレスは皮膚を一枚もらうようなものー竹中志保美(コンサートドレス・コーディネーター)
今井コブソンは自信作ー今井勇一(ギター製作家)
怒りの職人魂ー高橋辰郎(チェンバロ&クラヴィコード製作家)
ピンポイントの情報を込めてー伊藤俊夫(チラシ・リーフレット配布業)
本番前の仕上げ人ー田島亘祥(コレペティトゥア)
現代クレモナのヴァイオリンー橋本剛俊(弦楽器製作家)
静けさ、よい音、よい響きー福地智子(音響家)
走り続ける孤独の職人ー前田文子(舞台衣裳家)
作曲家と演奏家を結ぶ陰の仕事師ー佐々木通和(写譜屋)
田中美登里(FM放送局プロデューサー)
木村晴夫(金管楽器製作者)
田村真穂(字幕指揮者)
£3 音楽の基礎 (岩波新書) 芥川 也寸志
この本はタイトルの通り「音楽の基礎」であるが、音楽学習のための基礎であるという点に留意したい。
小中高校で勉強した音楽という科目を、さらに専門的に 体系だってまとめた書籍は「楽典」と呼ばれる。
この本はその楽典を新書サイズにまとめたものと考えることができる。
「音楽は聞くだけ」である人にとっては面白くない内容に思えるかも知れない
何にせよ音楽というものは耳で感じるものであるからそもそも書物として読むだけでは全く意味がない。
。この本の素晴らしい点は、音の代わりに言葉で表現し、音のイメージを読者に訴えかけているところにある。
音楽への知識が乏しくとも音楽への理解を深めるための手助けを筆者がそこかしこに仕組んでいる。
この本で説明している理論が分からなくとも、作曲家の思考を垣間見ることができる一冊
£3 絶対音感 ハードカバー カバーなし
「絶対音感」とは、ある音を聞いたときに、ほかの音と比べなくてもラやドといった音名が瞬時にわかる能力である。これがあると、一度曲を聴いただけで楽器を弾いたり楽譜に書いたりでき、小鳥のさえずりや救急車のサイレンの音程がわかったりもする。過去の偉大な音楽家のベートーベンやモーツァルトにはあったとされ、一般人に計り知れない能力として、天才音楽家の条件のように言われることが多い。そもそも曖昧であるはずの人間の感覚が“絶対”とは何なのか。そんな疑問と語感の強さに引かれ、翌日辞典を開いたその瞬間にはもう、その言葉のとらわれの身」となり、著者は絶対音感という神話を解き明かそうと試みる。五嶋みどり、千住真理子、矢野顕子、大西順子
£5 フリーメイソン ‐‐「秘密」を抱えた謎の結社 (角川oneテーマ21) 新書
第1部 フリーメイソンの歴史(フリーメイソンとは何か?
フリーメイソンの歴史を見通す
薔薇十字啓蒙運動のインパクト)
第2部 近代フリーメイソンの誕生(一七一七年の合同
大陸メイソンの独自の展開
陰謀説にもてあそばれた苦難時代)
第3部 アメリカと日本のフリーメイソン(アメリカ合衆国が「フリーメイソン国家」になった理由
アメリカ合衆国の霊的建国
アメリカのシンボル好きの背景
日本のフリーメイソン史
£3 フリーメイソン 講談社現代新書
£4 ホロコーストを学びたい人のために ハードカバー 小さな水濡れや白いカバーに多少の汚れあり
£3 ホワイトハウスの職人たち (新潮新書)
国際政治の中枢であり、世界の最高権力者・アメリカ合衆国大統領の官邸でもあるホワイトハウス。そこはすべてにおいてアメリカ最高水準を極めた「メイドインUSの宮殿」である。大統領一家の日々の営みを支える職人のうち、本書にはフランスきっての菓子職人、SS出身の学芸員、アフガン首相の娘だった理髪師、1着4000ドルの仕立屋ら6人が登場。彼らだけが見た歴代大統領とホワイトハウスの素顔に迫る
£4 ハプスブルク家 (講談社現代新書)
キリスト教が心なら、ハプスブルク家は背骨である。ヨーロッパの「宗家」ハプスブルク家の盛衰。王家の中の王家、超国家的な支配原理で陽の沈まない帝国を築いたハプスブルク家。カール5世、マリア・テレジア等の闘争と政略の700年を通しヨーロッパを考える
£5 イギリス文化史入門 ハードカバー
£5 現代殺人百科 単行本 コリン ウィルソン