★★イベルメクチンをコロナ治療適用外処方可。予防にも飲める薬★

2021/07/17 11:29:20
タイプ
ヘルスケア
名前
西村ケイ
電話番号
07969918772
メールアドレス
最寄駅
Bond Street

感染者数が増える中、デルタプラスなどの変異がとまらず 不安に思っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?また、周りから接種するよう強制、同調圧力がある方も多いようです。

法務省では個人の人権と併せてご相談にのってくれるそうですので、職場でリストラされた方などご相談されてみてはいかがでしょうか(UKにもこのような窓口があるといいんですけどね)。

ワクチン接種強制は、憲法違反です。

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法務省人権相談 ⁻ ワクチンは「自らの意思で」

http://www.moj.go.jp/JINKEN/index_soudan.html?fbclid=IwAR27t4hUJAq5zhTCFQcySa4pyyrOlCNEJsmSrkrbaIQziFdxWr8PQMe19fs

新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い,法務局(支局を含む)では,当分の間,できる限り電話又はインターネットによる相談を受け付けています。「みんなの人権110番 0570–003-110」又は「インターネット人権相談窓口 https://www.jinken.go.jp/」を御利用ください

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遺伝子ワクチンは短期的には即効性を発揮しているため、感染者数が増えても死者数が減っています。ところが今回世界初での人間への遺伝子ワクチン接種ということで、2-10年後にどの様な状態になっているのかのデータが全くない為、中長期的な副反応や薬害のリスクは誰にも分らないのが現状です。

このような中で、国内型のワクチンでかつ従来の製造方法をもとにしたワクチン開発、承認に希望が持てる状態になってきています。又日本ではまた治験中ですが、世界中でコロナ感染を抑え込んで重症患者でも治療可能にしているイベルメクチンという薬があります(2015年にノーベル賞をもらっている既に過去40年ほど世界中で出回っている薬です)。副反応がほとんどないらしく、安全、安価な薬なので、人間に対しての投与での治験が行われて1年半ほどになります。

日本でもロンドンでも、イベルメクチンを実際に処方してコロナ治療に貢献されているお医者さんも実際にいらっしゃいます。

2021年4月のインドでの感染爆発がたったの一か月ほどで9割以下に抑え込まれたのは、インド政府がイベルメクチンを配布したためだと言われています。他にもペルー、メキシコなど、多くの発展途上国で既にここ1年での効果が報告され、データもあります。

32か国で108以上の治験が行われ、いくつかは既に治験も終了しています。

日本、イギリスでも、適用外でお医者さんに処方してもらえ、予防的にも飲める薬で、治験もNHSで始まっています、やっと。

日本ではお医者さんも飲んでいたり、日本人の方も個人責任で海外から輸入して飲まれて実際に副反応がないという声も出ています。

こんな実際に効果も既に実証されている薬があるにも関わらず、治験が終わっていないため今は適用外でしか処方がされません。しかもその事実さえも知らないお医者さんが多いです。皆さんもご自身のGPに問い合わせて頼んでみてください。

個人輸入の手もありますが、本物を手に入れられるかどうかが重要ですが、品薄になってきており、値段はかなり高くなっています。しかも今から発注だと3-4週間かかるので、マスク外しが行われる前に早めに行動された方が良いかと思います。感染が増えると私は予測しています。

日本でも少数の医師が推奨されているお薬で、ロンドンでも処方される医師がいらっしゃいますが、診察費がかなり高額です。

こちらのサイトから更に色々な情報を見てもらえますので、宜しければご覧になってみてください。

http://www.gfls.co.uk/corona-prevention/

他にも2本のビデオがあったのですが、元ファイザー製薬副社長のイードン博士の言った言葉(不妊、接種後2-3年以内の死亡のリスクなど)を言ったことや、イベルメクチンの名前を言っただけで、Youtubeに”規約違反”とのことで削除され、再審請求中です。

ここまで情報操作をされると、言論の自由を侵して何をそこまでコントロールしたいのか、疑いたくなります。

イベルメクチンの効用、リスク、購入などに関してのビデオ投稿をすると消されるので、現在調べた結果は別の形で私のウェブ上などで共有しています。ビデオやPDFでまとめた資料がありますので、一度ご覧になってみてください。

また、Youtubeなどには掲載されると削除されるであろう、様々な情報もご参考までにご覧いただけます。

何が正しくて間違っているのかは、全て進行形で起こって新しい発見が日々起こる中、医者にも政治家にもわからない状態である以上、”フェイク情報”と扱われるような情報でも、視野を広く持って目を通しておいた方が良いかと思います。

http://www.gfls.co.uk/corona-prevention/

コロナが収まりますように、安全にお過ごしください。

西村

MSc in Psychology (Univ of London)
Psychic Psychologist and Trainer
www.gfls.co.uk

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