👑歴史探偵と街歩く [ブループラーク偉人ツアー・St James’s] 9月25日(土) 10%割

2021/09/24 11:46:36
タイプ
旅行・ツアー
名前
Yamashiro
メールアドレス
エリア名
Westminster , St James's
最寄駅
Green Park

お待たせしました!待望の歴史探偵の第3弾、街歩くツアー
<ブループラーク偉人ツアー St James’s地区>

今まであるようで無かった、ロンドンのブループラークツアー。
たくさんの歴史がぎゅっと詰まっている地域、セント・ジェームス( St James’s)の偉人を辿るツアーです。

今も昔もこの地区は、富豪と貴族、知識人が住んだエリアで、深い歴史が刻まれています。
それを、あなたはどれくらい知っていますか?
偉人たちが住んだ家のブループラークを巡って、歴史探偵と一緒に歴史を再発見しましょう!

◆特別ミックスビー10%割引きキャンペーン
金曜日まで3日間だけ10%オフ=£22.50
①コメントに「ミックスビー10%オフを見ました」と入れていただき、
②お支払い方法を「銀行振り込み」をご選択いただき、
③割引き金額(お一人さま£22.50)をご入金ください。

◆ツアーの見どころ
●4つの貴族が今も牛耳るロンドンの土地と、その貴族たちの名前は?

●1902年英国と対等に日英同盟が調印された家は、アメリカ式のデパートを創業した人の家:ブループラーク
●英国が科学の先端をいく理由は、18世紀から続くこのインスティチューションにあり

●チョコに名前がついたフランス皇帝はロンドンに亡命していた:ブループラーク

●『国王は君臨すれど統治せず』仕組みを作った英国初の首相:ブループラーク

●美女で貴族で数学者は、あの美男詩人バイロンの娘だった:ブループラーク

●ロイヤルミント(王立造幣局)を飛躍させた万有引力の発見者:ブループラーク

●ウィンストン・チャーチルと毒舌でやり合った史上初の女性国会議員:ブループラーク

●現在も残るチャールズ2世の地下トンネルは何のためにどこへ続く?

●『テキサス共和国』の大使館もあった決闘が行われた一番小さなコートヤード

●チャールズ2世を「チャールズ3世」と呼んだお茶目な愛人:ブループラーク

●2020年11月に掲げられた1700年代に生きた黒人の奴隷解放運動家:ブループラーク

●科学のロイヤル・ソサエティー王立協会

リストの他にも、まだまだたくさんツアーでお話があります!

◆ツアー
●催行日 2021年9月25日(土)
●ツアー開始14.15 2時間ツアー(予定)

●集合時間14.00、場所:Berkeley Square南側 ベンチに座ってお待ちください。

◆詳細とご注文はこちらから
https://www.style-gate.com/blueplaquestjamess/

15歳以上大人、お一人様 £25

ツアー内容は、15歳以上のお子様、または大人の方対象です。

しかし、一部理解していただくことでよければ、お子様のご参加は歓迎です。
10-14歳 £5
9歳以下 無料

◆ご案内役・講師紹介
清水健たけし、東京生まれ。
ロンドン大学ユニバーシティ・カレッジUCL数学科博士課程修了。

NHK、BBCで放送通訳、ジャーナリストを務めるかたわら、シャーロック・ホームズ研究家として、日英をはじめ各国のシャーロック・ホームズ協会や大学で研究を発表する研究家(シャーロキアン)。
 自称「歴史探偵」の清水健たけしさんは、科学ジャーナリスト、数学者、シャーロックホームズ研究家のシャーロキアン。G7などの政治報道(文化放送ラジオ出演)や、BBCワールド放送で鍛えた滑舌のお話は、皆が知らない政治の裏話でいっぱい。
 数ヶ国語が堪能で、最近はフランス語の19世紀推理小説「マクシミリアン・エレールの冒険」の翻訳本を上梓したばかり。

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記事No. 16505

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