👑歴史探偵と街歩く [ブループラーク偉人ツアー・St James’s] 9月25日(土) 10%割
お待たせしました!待望の歴史探偵の第3弾、街歩くツアー
<ブループラーク偉人ツアー St James’s地区>
今まであるようで無かった、ロンドンのブループラークツアー。
たくさんの歴史がぎゅっと詰まっている地域、セント・ジェームス( St James’s)の偉人を辿るツアーです。
今も昔もこの地区は、富豪と貴族、知識人が住んだエリアで、深い歴史が刻まれています。
それを、あなたはどれくらい知っていますか?
偉人たちが住んだ家のブループラークを巡って、歴史探偵と一緒に歴史を再発見しましょう!
◆特別ミックスビー10%割引きキャンペーン
金曜日まで3日間だけ10%オフ=£22.50
①コメントに「ミックスビー10%オフを見ました」と入れていただき、
②お支払い方法を「銀行振り込み」をご選択いただき、
③割引き金額(お一人さま£22.50)をご入金ください。
◆ツアーの見どころ
●4つの貴族が今も牛耳るロンドンの土地と、その貴族たちの名前は?
●1902年英国と対等に日英同盟が調印された家は、アメリカ式のデパートを創業した人の家:ブループラーク
●英国が科学の先端をいく理由は、18世紀から続くこのインスティチューションにあり
●チョコに名前がついたフランス皇帝はロンドンに亡命していた:ブループラーク
●『国王は君臨すれど統治せず』仕組みを作った英国初の首相:ブループラーク
●美女で貴族で数学者は、あの美男詩人バイロンの娘だった:ブループラーク
●ロイヤルミント(王立造幣局)を飛躍させた万有引力の発見者:ブループラーク
●ウィンストン・チャーチルと毒舌でやり合った史上初の女性国会議員:ブループラーク
●現在も残るチャールズ2世の地下トンネルは何のためにどこへ続く?
●『テキサス共和国』の大使館もあった決闘が行われた一番小さなコートヤード
●チャールズ2世を「チャールズ3世」と呼んだお茶目な愛人:ブループラーク
●2020年11月に掲げられた1700年代に生きた黒人の奴隷解放運動家:ブループラーク
●科学のロイヤル・ソサエティー王立協会
リストの他にも、まだまだたくさんツアーでお話があります!
◆ツアー
●催行日 2021年9月25日(土)
●ツアー開始14.15 2時間ツアー(予定)
●集合時間14.00、場所:Berkeley Square南側 ベンチに座ってお待ちください。
◆詳細とご注文はこちらから
https://www.style-gate.com/blueplaquestjamess/
15歳以上大人、お一人様 £25
ツアー内容は、15歳以上のお子様、または大人の方対象です。
しかし、一部理解していただくことでよければ、お子様のご参加は歓迎です。
10-14歳 £5
9歳以下 無料
◆ご案内役・講師紹介
清水健たけし、東京生まれ。
ロンドン大学ユニバーシティ・カレッジUCL数学科博士課程修了。
NHK、BBCで放送通訳、ジャーナリストを務めるかたわら、シャーロック・ホームズ研究家として、日英をはじめ各国のシャーロック・ホームズ協会や大学で研究を発表する研究家(シャーロキアン)。
自称「歴史探偵」の清水健たけしさんは、科学ジャーナリスト、数学者、シャーロックホームズ研究家のシャーロキアン。G7などの政治報道(文化放送ラジオ出演)や、BBCワールド放送で鍛えた滑舌のお話は、皆が知らない政治の裏話でいっぱい。
数ヶ国語が堪能で、最近はフランス語の19世紀推理小説「マクシミリアン・エレールの冒険」の翻訳本を上梓したばかり。