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ビザ等の申請手続きに入りますと、廉価な費用がかかります。
最近の事例:
日本からアーティストビザの申請を依頼されました。
1年間のワークビザです。
スポンサーが、雇用主として、、ホームオフィスに、まず CoS (certificate of Sponsorship) を申請します。
ビザの申請を、そのあと、申請します。
雇用者の意志を確認してから、申請を受け付ける、という事でしょうか。
CoS の申請は、£21、そして、1日で、ホームオフィスから、結果が届きます。
ワークビザの申請は、オンライン申請で、必要書類とともに、ホームオフィスに送ります。費用は、£259。コロナの影響か、書類は、uploading した書類のコピーを送ることになります。
オンライン申請に書類を添えて送ったあと、日本にあるイギリスのビザセンターのオフィスに出向いて、BRP カードの作成のため、指紋と顔写真を撮ります。
これで、ビザ申請は完了です。結果は、日本からの申請の場合、約3週間です。
今回は、ホームオフィスのミスで、8週間少しかかりました。
東京と、大阪にありますビザセンターは、受け取ったビザ申請の内容を、イギリスのシェフィールド(Sheffield)にあるホームオフィスの担当部署に、一式、送ります。
そこで、審議されたあと、そのビザの結果は、申請者にメールで届きます。
今回は、その過程で、どこかがおかしかったみたいです。
いくつかのChasing Letter を送付した後、下記のように、ホームオフィスから結果のれたーが届きました。
Your application for a UK visa has been Successful.
スポンサー及び申請者の方には、少しご迷惑をおかけしました。