🚘🚘お車の修理、整備、点検代が高いなぁ~と感じていませんか!!🚘🚘
ALBION SERVICE CENTRE
アルビオン サービスセンター
電話番号 020 8205 9800
携帯番号 07947 255859
219A Kingsbury Road, London NW9 9PH
Email: suresh@albionservicecentre.co.uk
最寄駅:バス83番 from Hendon Central , 下車 Townsend Lane(約12分)
バス83番 from Wembley Park, 下車 Townsend Lane(約15分)
バス183番from Kingsbury , 下車 Townsend Lane(約 5分)
営業時間
月~金 09:00~18:00
土 09:00~17:00
日・祝日 お休み
お車の整備、修理代が高いなあ~と感じていませんか!!!
良心的なお値段で提供させて頂いています。
パンクの修理、整備・点検サービス・メンテナンス
日々のメンテナンスから定期点検までアルビオン サービスセンターにお任せ下さい。
日本語サービスは
Japanese speaker pleaseとお問い合わせください。
もしくは Suresh(スレシュ)をご指名ください。
MOTテスト(法定検査)とは日本でいう車検(定期点検は含まない)に相当する検査です。
新車登録から3年経過した車は毎年必要になります。
MOTの有効期限は1年です。(失効する1か月前から受けることが出来ます)
●当社ではMOT+定期点検(オイル・オイルフィルター交換を含む)エンジンサイズに
よってお値段は異なります。
*無料の配達・回収のサービスがありますのでお問い合わせください。
(適用エリア ロンドン N,NW,W地区限定)
1000㏄以下 £99
1001㏄~1600㏄ £139
1601㏄~2000㏄ £159
2001㏄以上はお問い合わせください。
*料金に含まれるもの
オイル
オイルフィルター交換
エアーフィルター
●MOTテストのみの場合は£40(通常は£54)
●パンク修理料金 £10
パンクとは
―何らかの原因でタイヤの空気が漏れる状態
―タイヤ自体に異常はなくても空気は徐々に抜ける
―定期的な点検とエア補充が大切
パンクの主な原因は
―タイヤに釘などが刺さっている
―バルブ(空気をいれるところ)のゴムが劣化し、空気が漏れている
―ビードやリムの接着不良が挙げられます。
溝の減り
溝の減り具合を図る判断基準のひとつにスリップサインがあります。これは、タイヤの表面のトレッドパターン(メーカーのロゴなど溝で構成された柄や模様)の△(三角)の印の近く、溝の浅くなっている部分にあり、タイヤが減り、溝の深さが1.6ミリになると現れます。1ヶ所でも1.6ミリより減っているタイヤで走行することは、法令で禁止されています。1.6ミリに減るまでに新しいタイヤに交換しましょう。
ひび割れ
年数が経つとゴムの油分が抜け、ひび割れが起きてきます。タイヤの柔軟性が失われ伸縮性が落ち、本来の性能を発揮できなくなります。特にサイドウォール(タイヤの側面)のひび割れはバーストする危険もありますので、交換をおすすめします。
タイヤのメーカー、サイズ(下記参照)を言っていただければ、タイヤ料金をお知らせいたします。
他社と比較してみてください。
<例> 205/65 R 16 87 H
タイヤの側面に記載されています。
*料金にはタイヤ交換、バランス、バルブが含まれます。
予算の無い方には良質のお安い中古タイヤを多数ご用意しています。
●ホイールアライメント(車軸調整)£35~
最新のコンピューター・システムによる調整
衝撃や長年の使用で、クルマとタイヤの取り付け角度(アライメント)には、少しずつ
ズレが生じます。
アライメント調整では、お客様のお車に合わせて、その足回りの微妙な角度の歪み=骨盤
のズレを調整します。
ズレを放っておくとタイヤの片減りが生じ、タイヤの寿命を縮めたり、車の制動距離も長くなり危険です。
金銭的にも安全性でもアライメントをお勧めします。
他にも以下のサービスを提供させて頂いています。
料金等詳細はお問い合わせ下さい。
●バッテリー・プラグ交換
●オイル交換 £40~(例マイクラ)
●パワーウインドーの修理
●ヘッドライト・ランプ交換
●エアコンの修理(ガス補充)£45~
●エンジン調整・修理
●足回りの修理・調整
●ラジエター・タイミングベルト交換
●その他・各種点検・修理