♪東京藝大卒、英国名門音楽院大学院修士課程首席修了の英国在住プロバリトン歌手による声楽レッスン♪
⭐️出演情報等はInstagram(oku_yu_0720)をご覧ください⭐️
https://www.instagram.com/oku_yu_0720/reels/
英国在住のバリトン歌手奥山裕樹による声楽(オペラ・歌曲・オラトリオ他)のレッスンをオンライン又は対面(ロンドンのスタジオにて)でレッスンを行っております。アマチュアからプロフェッショナルまで幅広く対応しております。現在多数のお問い合わせを頂いております。ご興味おありの方は早めにご連絡下さいませ。
レッスンではまずボイストレーニングで皆様のお声の可能性を最大限まで引き出すための"声のエクササイズ"を行い、その磨いたお声を用いてイタリア語のオペラの 楽曲をはじめとし、様々な世界中のクラッシックの名曲を歌えるように一から丁寧にお教え致します。
料金
オンライン £60 / 1hour (諸経費込み)
対面 £75 / 1hour (諸経費込み)
*初回は体験レッスンとして割引き致します。【オンライン £40 / 1hour - 対面 £55 / 1hour】
*英国在住者のみならず日本在住の方でオンラインレッスンご希望の方も承っておりますので、日本在住の方はその旨をお伝え下さいませ。
初回の体験レッスンは通常料金よりもお安く設定しております。ご興味がおありの方は下記メールアドレスまでぜひご連絡下さい。
※メールの件名に必ず「声楽レッスンに関して○○○○○○○(お名前)」とご記入くださいませ。
講師プロフィール
奥山裕樹 Yuki Okuyama
卓越した歌唱力と役の心情を微細に表現する演技力を併せ持つ、世界的にも貴重なドラマティック・バリトンとして、英国を中心に出演を重ねる若手注目株のオペラ歌手。
国際コンクール『London Classical Music Competition 2023』及び『Virtuoso International Music Awards 2024』声楽/プロフェッショナル部門第2位。東京藝術大学にて川上洋司氏の元で学び、卒業後は故ピーター・ピアーズの弟子にあたるニール・マッキー氏の元で研鑽を積んだ後、 トリニティ・ラバン音楽院大学院修士課程にてキャサリン・クリード及びモラグ・ノーブル両奨学金を受賞し、特待生としてリントン・アトキンソン氏、ケルビン・リム氏の元で研鑽を積み、大学院修了リサイタルでは最優秀の成績を収め首席で修了。
2024年にThe Shaw Theatre (ロンドン) にて、G.プッチーニ作曲《ラ・ボエーム》よりベノワ・アルチンドロ役を演じ、Le PubblicaやComplitaly-Newsを含めた各メディアより大絶賛を受けた。同年、オペラ界往年のスター、シルヴィオ・ザノン氏が公演監督を務めた同作品にて同役を歌唱し、「卓越した歌唱と役の本質を露わにした演技を両立する稀有なオペラ歌手」と評された。
2023年8月に『Aalborg Opera Festival』にてA.M.タフレシプル 作曲の現代オペラ《赤い部屋》に主演しデンマークデビューを果たす。同年5月にはロンドン市内のキングス・クロス病院チャリティ公演にて、W.A.モーツァルト作曲の歌劇《ドン・ジョヴァンニ》タイトルロールを演じ、オーケストラと共演。同年4月には国際的バリトン歌手サイモン・キーンリサイド氏が主宰するHurn Court Opera定期公演G.プッチーニ作曲の歌劇《ラ・ボエーム》にてショナール(カバー)・アルチンドロ(カバー)・ベノワ(カバー)・税関吏役を務める。2024年には同カンパニーの定期公演W.A.モーツァルト作曲の歌劇《ドン・ジョヴァンニ》にてマゼット役(カバー)を務める。2022年夏に英国ロイヤルオペラハウスにて日本歌曲を独唱。2022年5月に在英イタリア文化会館にてW.A.モーツァルト作曲の歌劇《ドン・ジョヴァンニ》にてタイトルロールを急遽代役で演じ好評を博し、その公演の様子の一部がComplitaly-Newsにて放映される。2022年9月には英国最大の現代オペラの祭典『Tête à Tête Opera Festival』にA.M.タフレシプル作曲の歌劇《赤い部屋》主役でデビューし、その様子がBBCワールドニュースに取り上げられ、卓越した演技と歌唱を高く評価される。2023年2月にはボーンマス交響楽団の本拠地であるLighthouse PooleのコンサートホールにてC.オルフ 作曲《カルミナ・ブラーナ》のバリトンソロを務める。2019 年にイギリス南部のブロード・ストーン音楽祭にてヴォーン・ウィリアムズ作曲《音楽へのセレナード》にソリストとして出演し英国デビューを果たす。さらに、故ルチアーノ・パヴァロッティ氏のピアニストを務めたことで名高いウバルド・ファッブリ氏をはじめ、ロバート・アルダーソン氏、ジョアン・ロジャーズ氏、アンドリュー・ショア氏らのマスタークラス受講生に立て続けに選出され、各氏より好評を得る。他にオラトリオの分野においては、Messe de Minuit (シャルパンティエ)、各教会カンタータ(J.S.バッハ)、Mess a Quattro voci da cappella (C.モンテヴェルディ)、レクイエム・戴冠ミサ (W.A.モーツァルト)、The Crucifixion (J.スタイナー)、レクイエム(G.フォーレ)等のソリストを務め、いずれも好評を得る。
その他、2018年にチャーリング・クロス病院ランチタイムコンサート、2020 年に ロンドンのパディントンにて開催されたアサヒビールUK協賛の東日本大震災復興支援チャリティコンサートにいずれもソリストとして出演する等、音楽を通じた社会貢献活動も積極的に行っている。オペラ・オラトリオ・歌曲の幅広いレパートリーを持ち、将来を嘱望される若手バリトン歌手の1人である。現在、Union Chapel所属ソリスト、The London Funeral Singers声楽メンバー。
現在、ほぼ枠が埋まっておりますので、ご興味がある方は、ぜひ早めにご連絡ください。
ご興味のある方はお気軽にutahasubarashi@gmail.comまでご連絡下さい。
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レッスン予定日の3日前よりキャンセル料が発生します。
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